リップル社がロックアップを発表してXRP急騰!どう動いたか?

44885

12/8(金)リップル社から予定通り「550億XRP」のロックアップ完了が報告されました。これにより低調だったリップル価格が急上昇。

Rippleロックアップの内容


(Ripple社のからのニュースレターより)
★Ripple insights「日本語」➡Ripple Escrows 55 Billion XRP for Supply Predictability

XRPロックアップの詳細

・リップル社が保有する630億XRPのうち90%の550億XRPがロックアップ完了
・2018年以降は毎月1日に550億XRPのうち、10億XRP分がロックアップが解除されリップル社がXRP市場に放出(売却・マーケットメーカーへのインセンティブ付与)
・1ヶ月で10億XRPを使い切らなかった場合、のこりのXRPはふたたび55ヶ月間ロックアップされる
・リップル社は過去18ヶ月の間、平均して月間3億 XRPを放出していた

市場はどうなる?

ロックアップにより、XRPは市場に出回っているものだけとなる為、XRPの市場供給量が算出しやすくなります。(リップル発行上限は1000億XRP)

これまでXRPの懸念点として「価格が上昇した時にリップル社が保有しているXRPを市場で売りまくり、相場操縦されるのでは?」という問題も囁かれていましたが、ロックアップが完了したことで安心して投資が出来るようになります。

リップルは送金に特化したデジタルアセットであり、すでに政府や銀行・企業などと連携しグローバル化を進めています。機関投資家の資金も集まりやすいと考えられるので、投資対象としても今後大いに期待が出来る銘柄だと思います。

ということで、私の場合リップルだけは長期ホルダー化しております。(なかなか上がらないのですが・・・)

それではロックアップ報道時のリップルチャートを見てください。

リップル円チャート12/8


出所:Bittrade XRP/JPY 5分足チャート
1XRP=29.7円
ロックアップ報道前1リップル27円で推移していた価格が突如急騰!5分足だとこれだけインパクトがあります。


30円台突破!勢いが強いです。しかしこのような「棒上げ」になった場合、急落も激しいので慌てて買い向かうと高値掴みになります。
1XRP=31.40円


1XRP=32円-27円
ここで売り手が一巡したのか32円を境に下落。元の27円台に戻りました。持っているリップルを「32円で売って、27円で買い戻す」という作戦も考えられたのですが、買い戻せなかったらリスクなのでやめました。

リップル円チャート12/9


翌日12月9日(土)リップル円の1時間足チャートです。
ロックアップについての市場の評価が高かったようで、その後はゆったりと上昇しています。このゆっくりペースで50円、100円と底堅く上昇してほしいものです。

リップルは、コインチェックビットバンクビットトレードGMOコインで口座開設することで入手することができます。