仮想通貨ニュース ロビンフッド当面は仮想通貨への投資をしない計画 米大手フィンテック企業のロビンフッド(Robinhood)社が当面の間、仮想通貨へ投資する計画がないという。同社のCFO(最高財務責任者)が明らかにしている。なぜロビンフッドが仮想通貨への投資をためらうのかその拝見などもあわせて紹介します。
仮想通貨ニュース 【墨汁速報】12000件を超えるETH引出し イーサリアム「シャペラ(上海)」アップデート完了 イーサリアムはステーキングしていた32ETH及びステーキング報酬のETHを引き出すことが可能となる大型アップデート「シャペラ(上海)」の実装が日本時間13日無事行われた。イーサリアムのステーキングは約2年間の時を経て引出しできるようになり、…
インタビュー 仮想通貨×Suicaの検討で話題のDeCurret時田社長が語る「デジタル通貨の世界」 2019年3月25日に金融庁から仮想通貨交換業者登録を完了し、Suicaに仮想通貨でのチャージを検討しているとの報道で話題になったDeCurret(ディーカレット)。代表取締役社長の時田一広氏のインタビューをお届けします。
仮想通貨ニュース 【墨汁速報】香港は中国本土の仮想通貨禁止に反して規制緩和を検討 個人投資家の資金流入となるか? 仮想通貨を全面的に禁止した中国本土に対し、高度な自治によって異なる香港は個人投資家にビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨に直接投資を可能にする考えを17日に行われたカンファレンス「インベスト香港(InvestHK)」で明かした。
仮想通貨ニュース 【墨汁速報】顧客預りのビットコインなど372億円の損失 仮想通貨レンディング企業の巨額損失が次々に明るみに 中国系仮想通貨レンディング企業の”バベルファイナンス(Babel Finance)”は、約1ヶ月前となる6月17日にビットコインやイーサリアムの引出しを停止。その後事業の再建計画を行っている。このバベルファイナンスの再建計画書によると、同社は顧客資産を利用した取引で約372億円の巨額損失を出していたことが判明した。
仮想通貨ニュース 【墨汁速報】FTXの顧客資産使い込みか?アラメダの損失を支えるため5848億円の仮想通貨等を送金 ロイターの報道によると、破産寸前の仮想通貨最大手取引所FTXのCEO、サム・バンクマン・フリード氏が自身の投資会社であるアラメダリサーチの損失を支えるためにFTXトークン(FTT)含む40億ドル(5848億円)の送金をしていたという