ビットコイン相場分析9月29日~週末投資家戦略

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ビットコインの価格が徐々に安定をしてきました。

今週の高値は現在476,800円(bitFlyer)となっており、40万円台後半まで上値を伸ばしてきております。

しかし先ほど、韓国金融委員会からICOの全面禁止が公表されたようです。

仮想通貨の一部取引制限などという噂も流れており、真相は定かではありませんが、これにて金曜日の午後から価格が少し下落をしております。

すでに韓国のICO全面禁止は織り込まれておりますが、正式アナウンスよりちょっとした下落になりそうです。

ただ個人的には週末にかけては結局買い場だったというオチになる気がしてなりません。

ビットコイン円は45万円前後は少し拾っていきたいと考えております。

ビットコイン円日足チャート分析

出所:bitFlyer

BTC円日足の現物チャートです。

現在の直近高値にレジスタンスラインが引けます。

ここを超えてこれば再び50万円まで価格回復が見込めそうです。

売買レンジが45~50万円のステージに間もなく移行していくのではないでしょうか。

逆に今一度調整を強いられるならば、下値の目処は425,000円前後を想定しております。

市場のネガティブ材料に耐え始めておりますので、下値も引き続き限定的だと考えております。

オシレーターではMACDはゴールデンクロスを開始しておりますし、出来高はまだ一定の水準を維持しております。

まだ上昇の過熱感はありませんので押し目買いスタンスでいきたいと思います。

イーサリアム円はビットコインより上値が重いか?

出所:bitPoint

続いてETH円の日足です。

韓国のICO規制が入るということはイーサリアムにとってはビットコインよりもネガティブになりそうです。

イーサリアムの取引高は韓国が世界一のため、多く買われていた分、売られる可能性が高そうです。

週末はビットコイン以上に上値を抑えそうです。3万円を割り込んできますと、さらに下値の余地を拡大しそうです。

来月は、イーサリアムのハードフォークもありますし、もう一度下値を試しに行く可能性のほうが高いかもしれません。

但し、今回のイーサリアムのハードフォーク(通称メトロポリス)は将来的には非常にポジティブですから、20,000円台後半は買いで良いようにも思えます。

BTCよりもう一歩待ってからETHを買いに向かうと良いのではないでしょうか。