Kraken(クラーケン)の特徴

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Kraken(クラーケン)

クラーケン(Kraken)は2011年にサンフランシスコで設立され2014年に日本進出を果たした流動性の高い仮想通貨取引所です。
Krakenってどんな取引所なんだろう
Kraken

Krakenと言えば・・・(クラーケンの特徴)

①2014年に破たんしたMtGOXマウントゴックス社の債権者への支援を担当
②ビットコイン表記がBTCではなく「XBT」
③会員の認証レベルが0~4段階まである
④銘柄豊富(アルトxアルトコイン取引もあり)
⑤ユーロベースの取引世界一

Krakenの取り扱い通貨

【仮想通貨】
XBT – ビットコイン
LTC – ライトコイン
XDG – ドージコイン
NMC – ネームコイン
XRP – リップル
XVN – Ven
XLM – ステラ
ETH – イーサリアム

【法定通貨】
EUR – ユーロ
USD – 米ドル
JPY – 日本円
GBP – 英ポンド
CAD – カナダドル

上記の通貨でさまざまなペアが作成されています。(XBT/EUR、XBT/USD,ETH/XBT,XRP/CAD・・・・)

リップル円の導入開始

そして、5月18日より人気銘柄のリップルにXRP/JPYが追加され「円ベース」でのリップル取引が可能となりました。

リップル円の取引が出来るところではコインチェックが有名ですが、
ここではビットコイン以外は「販売所取引」なので指値注文が出来ず、表示レートで購入するしか方法がありませんでした。

Krakenでは指値注文のほかにも特殊注文がいろいろ使えるので、
新規注文だけではなく決済やトレールも利用することが出来ます。

4種類の注文画面

新規注文では「シンプル・中級・上級・BETA版」4つの方法があり、
中級以上からはレバレッジ取引も可能。

シンプル画面では図のようにチャート画面や板情報もなく「販売所」のような形ですが「指値」注文が出来るところがcoincheckとは違うところ。

自分の有利な価格で購入可能です。

ただし、選択肢が多いため初心者の方にはやや難しいと思われてしまうのがkrakenのプラットフォーム。
BTCがXBTと表記されているのも要因の一つですね。

便利なチャート機能


↑Krakenの新規注文BETA版「新チャート・取引ツール」

リップル円(XRP/JPY)の指値注文をしています。

現在価格よりも安い値段に指値注文を入れてあります「34.7円」x230枚

現物取引の場合はレバレッジをかけていないのでロスカットの心配なし。

リップル円は1枚:30円台なので少額から購入可能です。

注文後は、チャート上に「◎マーク」で指値注文をしたところが表示されるので、現在の値位置との比較がしやすく、約定後もそのままチャート上に残ります。

クラーケンのダークプール

クラーケンには大口専用のダークプールがあります。ダークプールとは板に注文が乗らない取引のことで、クラーケン内で売買を成立させます。

ダークプールを利用するには、「ビットコイン=50BTC以上 イーサリアム=2500ETH以上」

取引は加重平均価格(VWAP)に5%手数料を上乗せしたレートで、クラーケンのディーラーが約定させると言われています(まだ使ったことがないので・・・)

これは世界中で取引が頻繁に行われているKrakenならではのサービスです。

Krakenまとめ

クラーケンは仮想通貨取引初心者よりも、経験のあるトレーダーが多い取引所。他社よりも銘柄が豊富で流動性が高いため
有利なプライスで調達できるので、いつも重宝しています。

・流動性が高い
・他よりも有利なプライスで買える
・大口調達に便利