まず、ビットコインは、Web上で利用できる仮想通貨の一つです。仮想通貨と言われるので、少し怪しいイメージがありますが、皆さんが普段利用しているお金(円、ドル、ユーロなど)と同じように利用出来ます。

ビットコインはネット上に存在するもので実物はありませんが、誰がどのくらいビットコインを持っているかのデータは暗号化技術を使った「ブロックチェーン」と呼ばれるものに安全に記録されています。

ビットコインで出来る事は大まかにこの3つです。
1.投資が出来る
2.買い物が出来る
3.送金が出来る

それでは一つずつ説明していきますね。

1.ビットコインで投資が出来る

これは、株やFXと同じです。ビットコインが安い時に買い、高い時に売ればその差額分の利益を得ることが出来ます。

現在、日本国内には取引所がいくつかあります。BitFlyer社はテレビCMなどもしていて、日本国内では2017年7月現在最大手と言って良いでしょう。

取引所は下記に挙げておきます。
bitFlyer
QUOINE
コインチェック
ビットポイント
ビットバンク
BTCボックス
Zaif
Kraken
みんなのビットコイン

2.ビットコインで買い物が出来る

これは、どちらかというとお店側にメリットがあります。今のところ一般の消費者側のメリットはあまり感じません。

まだ、インフラが整っていないので国内で全てのところで出来るわけではありませんが、有名なところでは、東京有楽町のビックカメラではすでにビットコイン決済が導入されています。

使い方としては、取引所の口座にあるビットコインを使って、1,000円のものであれば1,000円分のビットコインで支払いを行えるということです。

このビットコイン決済が、今後導入が進むと考えられるのはクレジットカード決済と比較して手数料が安いということがあります。

クレジットカードの場合は、「5%前後」、ビットコインの場合「1%」前後で済みます。

例えばお店の売上が1日に100万円だとすると・・・

■お客さん全員がクレジットカードで支払った場合の手数料
100万円×5%=5万円

■お客さん全員がビットコインで支払った場合の手数料
100万円×1%=1万円

少し極端ですがナント、1日4万の売上アップがお店側は見込めるのです。これが30日続いた場合120万円になりますね。

あと、入金までの時間が短いというメリットもあります。クレジットカードだと実際の入金は1カ月前後かかりますが、ビットコインの場合は、もっと短い期間で入金が確認出来ます。

そして、ビットコインは価格が変動するのでは?という疑問も残りますが、これは取引所のサービスでその時点の価格で決済されるので、お店側は日本円で受け取ることができ、ビットコインの価格変動で損をすることはありません。

3.ビットコインは送金することが出来る

ビットコインには送金手数料が安いというメリットもあります。銀行の海外送金を利用すると金額にもよりますが、4000円~5000円かかります。金額が大きいとさらに手数料が大きくなります。

ビットコインで送金する場合、手数料を自分自身で選ぶことが出来ます。手数料を多く払えば送金が早くなり、少なければ送金が遅くなりますが銀行よりは圧倒的に早いです。さらに24時間稼働しているので土日も関係ありません。

入金までのスピードが『早く』、送金手数料が『安い』のが特徴です。

まず、ビットコインで出来ることを大まかですが3つにまとめました。これからの皆さんのビットコインライフが豊かになる事を祈っています!