取引所にログインする際、Google認証システム Authenticatorで2段階認証がうまく出来ずに、「取引機会を逃してしまった」「お金を入金してて不安」などの声を聞くことが、ここ1カ月で多かったのでこの記事が参考になればと思います。

ビットコインの取引をするにあたり、取引所に登録したりウォレット作ったりする必要があります。

ビットコイン含む仮想通貨は送金が簡単に出来てしまうため、アカウントをハッキングされてしまうと自身のウォレット内の資産が全て奪われてしまうというようなことが起こりえます。自分は大丈夫と思っている人ほど危ないので、まず2段階認証の設定がある場合は必ず行いましょう。

Google認証システム Authenticatorでトラブル?

今回は、コインチェックの場合の2段階認証を例にして紹介していきます。まず、最初のログイン画面がこちらです。

コインチェックログイン画面

Facebook、メール+パスワードのどちらかでログインをすると下記ページに遷移します。

コインチェック2段階認証画面

2段階認証が必要なので、Authenticatorのアプリを開きます。

Google Authenticator

Google Authenticator内容

通常であれば、「148744」を入力することで2段階認証は完了するはずですが、ここでエラーが出て困ってる人が続出しています。執筆者である私自身もカスタマーサポートに連絡したりして、色々と解決しようと試みたのですが上手く認証が通りませんでした。

しかし、下記ページに解決策が。

2段階認証プロセスに関する一般的な問題

原因としては、Google認証システムアプリで時刻が正しく同期していない、などが考えられます。

恐らく下記のような数秒・数分の微妙なずれがあるものだと思います。
コインチェック側の時間⇒12:26
アプリ側の時間⇒12:25

認証アプリでは30秒毎にパスワードが変わるので、これでは一生認証されることはないですね。

解決策1

上記のGoogleヘルプページにあるようにやってみましょう。
正しい時刻が設定されていることを確認するには、次の手順を行ってください。

1.Google 認証システム アプリのメインメニューに移動します。
2.その他アイコン その他 次へ [設定] をタップします。
3.[コードの時刻調整] をタップします。
4.[今すぐ同期] をタップします。

2段階認証時間設定方法

解決策2

解決策1をやってみたが、どうしてもうまくいかないという方はこちらがお勧めです。一言でいうと時間がずれてるのだから、時間をずらして入力するということです。

1.数字をコピーする
2.30秒後に入力して試す
3.2で失敗した場合、45秒後に試す
4.3で失敗した場合、60秒後に試す
※2~4まで同じパスワードを入力します。

自分のコインを守るために2段階認証は必須ですが、そのせいでログインできないのも怖いですよね。2段階認証がうまくいかずに困っている方は、一度試してみてください。