リップル高騰90円!ここからは価格差にも気を付けて!

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リップルの高騰については前回記事の通り→リップル7か月ぶりの50円台!ここから本格的な上げが始まる? 最高値50円を抜けてから、一気に上昇スピードが速まり、これまでにない大相場になりました。

リップル60円到達


出所:コインチェック スマホアプリ xrp/jpy

12/14(木)は早朝から上げはじめ、12:54に58.833円、8分後には60.879円と2円も上昇、これはまだまだ上がりそう。しかし、コインチェックのアプリでは不利なことろがあります。それは「販売所形式」を取っているためかコインの価格が他社よりも良くない傾向があるのです。

リップル価格差の謎


左:コインチェック(スマホ) 12/14 23:03 1xrp=71.487円
右:ビットトレード(スマホ)12/14 23:05 1xrp=72.500円 (価格差:1.013円)

ほぼ同タイムのチャート画像ですが、コインチェックとビットトレードの価格差がかなり違うことが分かります。これは「販売所」と「取引所」の違いです。

「販売所」
業者が保有している仮想通貨に値段を付け(利益を乗せて)ユーザーに販売する仕組み(相手:業者)

「取引所」
売りたい人と買いたい人の注文を気配値(板)に乗せて取引を仲介して、双方から少しの手数料を貰う仕組み(相手:顧客)

コインチェックは「販売所」なので「いつでも欲しい時に売買できるけれど、ちょっと割高」「自分の目標価格で売買できない」

ビットトレードは「取引所」なので「自分が買いたい、売りたい価格を設定できる」「いつ約定するかは条件次第」

このように表示価格以前に、その取引システムが異なります。どうしてもすぐに欲しい!という場合は「販売所」が有効ですが、そうでない場合は「取引所」を利用する。その代わり「機会損失」の可能性はありますので、販売所と取引所をうまく使い分けていく必要があります。


左:コインチェック(スマホ) 12/15 6:05 1xrp=89.873円
右:ビットトレード(スマホ)12/15 6:06 1xrp=90.455円(価格差:0.582円)

早朝6時の価格差は0.5円、コインチェックではこの状態から「100円で売り」という注文はできません。現在価格よりも若干安い価格で売らなければなりません。逆に買う時は割高になります。私は、コインチェックでもビットトレードでもリップルを持っているのですが、もし売る時が来たら(まだ売らないけど)『リップル送金』を行って取引所に送り、自分の好きな価格で売ろうと思っています。

調整後、ふたたび90円台復活!


出所:ビットトレード(PC) 12/15 16:20 1時間足チャート

12/15の午前中、1xrp=100円にトライしましたが達成せず80円割れ。ビットトレードでは99.012円が付いています。取引所の売買は欲しい人がいれば、100円でも150円でも売れるので時々乖離した価格で売買されることもあります。

<リップル更なる上昇に期待!>
さてリップル相場ですが、急騰した割にそれほど大きく値が崩れませんでした。ここからはますます出来高が増え、相場も動きやすくなります。上下10円くらいの変動は普通に慣れておいたほうがいいでしょう。当面の目標は「1xrp=1ドル」。リップルの上昇はこれからです。年末まで、もうひとジャンプ!を期待してます。