![]() ![]() ![]() 平均購入額
|
![]() ![]() ![]() 平均売却額
|
取引所 | XEM購入 | XEM売却 | スプレッド 24時間の取引高 |
Zaif |
¥
XEM
|
※価格・相場情報は、各取引所のAPIを利用し表示しています。サーバー負荷の関係でレート反映が遅れる場合があります。JPYでの取扱いが無い仮想通貨に関しては、レートを掛け合わせることで値として表示しています。正確な価格は必ず各取引所のサイトにてご確認ください。
ネム(NEM/XEM) 相場チャート
時間別価格変動率とテクニカル分析
1時間 | ||
---|---|---|
24時間 | ||
7日 | ||
14日 | ||
30日 | ||
1年 |
価格変動率(%)
ネム(NEM/XEM)の概要
特徴 | NEM(ネム)は、「NEW ECONOMY MOVEMENT(新しい経済運動)」を掲げて2014年1月にビットコインフォーラムで資金調達が始まったプロジェクトです。ネムのロゴは三つ巴になっていますが、自由・平等・分散を表していると言われています。NEMはアプリケーションプラットフォームとしても利用出来て、その中で流通する通貨を「XEM(ゼム)」と言います。ブロック生成時間は、1分となっておりビットコインの10分の1となります。2018年1月にCoinCheckにて当時レートで560億円の流出事件がありましたが、NEMの仕組みに問題があったわけではなく、取引所の保管方法に問題がありました。JAVAで稼働するところも開発者からすると魅力的なものだと言えます。 |
---|
通貨名 | XEM | 日本語通貨名 | ネム/ゼム |
---|---|---|---|
シンボル | NEM | 時価総額 | 約4,119億円 |
公開日時 | 2015/03/31 | アルゴリズム | PoI |
発行上限 | 8,999,999,999 | マイニング方式 | PoI |
中央管理者 | なし | 創設者 | - |
Web | https://nem.io/ |
---|---|
https://twitter.com/NEMofficial | |
ホワイトペーパー | https://nem.io/wp-content/themes/nem/files/NEM_techRef.pdf |
ネム(NEM/XEM)の記事一覧
ネム(NEM/XEM)に関する最新情報やコラムなどを掲載しています
ネム(NEM)プロジェクトへの貢献で報酬が貰える「NEM HUB」とは?
仮想通貨ネム(NEM)に、プロジェクトへの貢献活動を行うことで報酬が得られる仕組みのプラットフォームが発表された。現在は試験的な公開となっており、2020年7月には各国言語への翻訳とローカライズを終え、通常公開となる予定だ。
仮想通貨ネム(NEM)がDAO Makerとパートナーシップを発表
仮想通貨ネム(NEM)がこのほどダオメイカー(DAO Maker)とのパートナーシップを発表。ブロックチェーン技術の実装に関するコンサルなどを行うダオメイカーとのパートナーシップの影響などを紹介します。
ネムログ(nemlog)にライブ配信機能が追加!ブロックチェーンと動画配信の親和...
仮想通貨ネム(NEM)のブロックチェーンを利用した寄付機能付きブログサービス「ネムログ(nemlog)」に動画配信機能が追加された。ブロックチェーンを組み込んだ動画配信サービスは初であり、現在の市況に合わせて、これからの発展が期待できる。
仮想通貨ネム(NEM)、SYMBOLテストネット更新と要点まとめが公開
先日、組織改編を行った仮想通貨ネム(NEM)プロジェクト。2020年11月がSYMBOLローンチ予定となっているものの、新トークンの発行や現行のプログラムからの変更など、さまざまな点が更新される。その内容について、再確認しておこう。
仮想通貨ネム(NEM)、組織改編とSYMBOLローンチ新計画を発表
仮想通貨ネム(NEM)プロジェクトの組織改編とシンボル(SYMBOL)ローンチの最終予定が公開された。NEM財団も解体され、オープンソースプロジェクトの強みをより活かし、コミュニティも力を合わせて、技術向上に努めていくことが望ましい。
仮想通貨ネム(NEM)、シンボル(SYMBOL)対応のウォレットやエクスプローラ...
仮想通貨ネム(NEM)移行委員会の14回目アップデートでは、シンボル(SYMBOL)対応のデスクトップウォレットやエクスプローラーのリリースが発表された。今後、モバイルウォレットのテストも予定されており、是非とも参加して確認したいところだ。
ネム(NEM)移行委員会で続く議論とシンボル(SYMBOL)開発進捗
仮想通貨ネム(NEM)は2020年第2四半期を目標にシンボル(SYMBOL)へとなる予定だが、現在移行委員会ではセキュリティ面の精査と現行のNEMネットワークに関する議論が行われているようだ。近々モバイルウォレットのテストも開始される。
仮想通貨ネム(NEM)移行委員会、モバイルウォレットテストの参加者を募集中
12回にもなる仮想通貨ネム(NEM)移行委員会のアップデートでは、さまざまな改善とシンボル(SYMBOL)版モバイルウォレットの募集などの発表が行われた。最新バージョンのSYMBOLもリリースされ、生じたバグも着々と修正されている。
仮想通貨ネム(NEM)ブロックチェーンSYMBOLのブランドガイドラインを発表
仮想通貨ネム(NEM)の次世代ブロックチェーン「シンボル(Symbol)」のブランドガイドラインが発表された。企業向けとして考えられるユースケースや、どのような目的から開発されたのか、その意図が全てまとめられている。
ネム(NEM)移行委員会、SYMBOLローンチ目標を2020年第2四半期へ修正
SYMBOLブロックチェーンへのアップデートを控えた仮想通貨ネム(NEM)の移行委員会はローンチ目標を2020年第2四半期へ後方修正した。テストネットにおける動作確認で出たバグなどを排し、より確かなプロダクトを目指しての修正のようだ。