ビットコイン最高値1200万円越えも視野に、無期限先物が示す強気市場

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著名な暗号資産(仮想通貨)アナリストのCrediBullCrypto(クレディブルクリプト)氏は、重要なサポートラインとテクニカル指標をもとに、強気のシナリオを予測しています。
彼の予測では現在の市場サイクルで、ビットコイン(BTC)は80,000ドル(約1,256万円)を超えるとのことです。

80,000ドル超えを予測する確かな根拠

CrediBullCrypto氏は直近の「X」で、超強気のシナリオを公開しました。彼の予測によるとビットコインは、予想されているほどの下落リスクを伴わず、力強い上昇軌道に乗って強気に向かうということです。

彼は以前YouTubeのビデオの中で、2024年4月から5月の価格チャートを引用して、ビットコインが100,000ドル(約1,570万円)を超えると予測していました。彼の分析は仮想通貨取引所バイナンス(Binance)のデータをベースにしており、特に無期限先物ビットコインの建玉(Open Interest)に焦点を当てています。

CrediBullCrypto氏の分析によれば、現在の建玉は78,000BTCに達していて、ベースラインである64,000BTCを大幅に上回っています。彼はこれを危機的状況と指摘しています。14,000BTCのズレは市場活動の過熱ぶりを示しており、不安定な値動きにつながる可能性があるからです。

しかし彼は、この14,000BTCのうちおよそ10,000BTCが、正体不明のあるビットコインクジラの所有であることに注目しています。この状況ではベースラインを超えた建玉の70%を、匿名のあるクジラがコントロールしていることになります。

このクジラが清算することなしに、10%から15%の値下げ圧力に耐えきれれば、実際不安定な価格変動の原因になるのは残りのわずか4,000BTCです。しかもその中には意図的なショートポジションも含まれるため、変動リスクのあるロングポジションはさらに少なくなります。

これらの根拠をもとに、CrediBullCrypto氏は潜在的な値下がりの可能性は限定的だと断言しています。最終的には超強気のシナリオに従って、ビットコイン価格が過去最高値を更新する可能性は十分あるという見解です。

60,000ドルは価格調整の範囲内

YouTubeビデオの中でCrediBullCrypto氏は、60,000ドル(約942万円)をわずかに上回るレベルまでの価格下落についても言及しています。彼の弱気のシナリオに従えば、62,000ドル(約973万円)から63,000ドル(約989万円)レベルに下がる可能性も否定できません。

日本時間5月24日の午前10時時点では、ビットコイン価格は直近24時間で0.08%下がって69,774ドル(約1,095万円)で取り引きされています。CrediBullCrypto氏は、ビットコインが重要なレジスタンスラインの70,000ドル(約1,100万円)突破に失敗したと見ています。

彼は連続した値下がりと清算によって、価格が60,000ドルの底値をつける可能性も予測していますが、現状ではそのような弱気トレンドは起こり得ず、ビットコインは超強気のシナリオを演じるという考えです。

参考
Analyst Predicts An “Ultra Bull” Scenario For Bitcoin That Could Send Price To $80,000

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