クレカを使うだけでBTCが貯まる?SBI VISAクリプトカード、最大4,500円相当を還元
クレカを使うだけでBTCが貯まる?SBI VISAクリプトカード、最大4,500円相当を還元

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※本記事は、2026年9月2日時点で確認できたSBI VCトレード、SBIホールディングス、アプラスなどの公開情報をもとに作成しています。
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普段の買い物でクレジットカードを使うだけで、Bitcoin(BTC)などの暗号資産を貯められるカードがあります。

SBI VCトレードとアプラスは2026年9月1日、「SBI VISAクリプトカード」「SBI VISAクリプトカード ゴールド」を対象とした新たな入会キャンペーンを開始しました。

キャンペーン期間中にカードを申し込み、一定の条件を満たすと、最大4,500円相当の暗号資産を受け取れます。

 

ただし、「最大4,500円相当」はすべての利用者が受け取れる金額ではありません。

最大額となるのはゴールドカードで、入会特典の500円相当と、対象期間中に30万円以上のカードショッピングを利用した場合の4,000円相当を合わせた金額です。

スタンダードカードの場合、キャンペーン特典は最大2,500円相当となります。

 

また、SBI VISAクリプトカードは「クレジットカードでBitcoinを直接買うカード」ではありません。

通常のVisaカードとして買い物をするとポイントが貯まり、そのポイントがBTC・ETH・XRPの中からあらかじめ選んだ暗号資産へ自動交換される仕組みです。

暗号資産を買うタイミングが分からない人や、普段の買い物から少額ずつBitcoinを貯めてみたい人にとって、暗号資産との新しい接点になる可能性があります。

この記事では、2026年9月1日から始まったキャンペーンの条件と、SBI VISAクリプトカードで暗号資産が貯まる仕組み、還元率や年会費、利用時の注意点を初心者向けに解説します。

 

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SBI VISAクリプトカードで最大4,500円相当の暗号資産

SBI VCトレードとアプラスは2026年9月1日から、「SBI VISAクリプトカード」と「SBI VISAクリプトカード ゴールド」を対象とした入会キャンペーンを開始しました。

カードの申込期間は2026年9月1日0時~10月31日23時59分です。

キャンペーンは、カード発行による入会特典と、カードショッピング利用額に応じた追加還元の2つで構成されています。

 

申込期間内にカードを申し込み、2026年11月30日までにカードが発行された場合、申し込み時に指定した暗号資産を500円相当受け取れます。

さらに、対象期間中のカードショッピング利用額に応じて追加の暗号資産が進呈されます。

 

項目 スタンダード ゴールド
申込期間 2026年9月1日~10月31日
利用対象期間 2026年9月1日~12月5日
入会特典 500円相当 500円相当
利用特典① 10万円以上:1,000円相当 15万円以上:2,000円相当
利用特典② 20万円以上:2,000円相当 30万円以上:4,000円相当
キャンペーン最大 2,500円相当 4,500円相当
進呈予定 2027年2月末

 

「最大4,500円相当」となるのは、ゴールドカードで入会特典500円相当を受け取り、対象期間中に30万円以上のカードショッピングを利用して4,000円相当の追加還元を受けた場合です。

スタンダードカードの場合は、入会特典500円相当と20万円以上利用による2,000円相当を合わせた最大2,500円相当となります。

最大4,500円とは別に通常の暗号資産還元もある

今回の最大4,500円相当は、キャンペーンによる特典です。

SBI VISAクリプトカードでは通常時も、カードショッピング利用額に応じてポイントが貯まり、選択した暗号資産へ自動交換されます。

通常のポイント還元率は、スタンダードが0.5%相当、ゴールドが1.0%相当です。

 

例えばゴールドカードで30万円をすべてポイント進呈対象となるカードショッピングに利用した場合、通常ポイント還元率1.0%なら3,000円相当のポイントが貯まる計算です。

そのうえで今回のキャンペーン条件を満たせば、入会特典500円相当と追加還元4,000円相当が別途進呈されます。

つまり、キャンペーンの「最大4,500円相当」は、通常のカード利用によるポイント還元とは別枠です。

 

また、ショッピングリボ払いでは還元率が0.3%加算され、スタンダードは最大0.8%、ゴールドは最大1.3%となります。

ただし、リボ払いには手数料が発生します。

ポイント還元率だけを理由に利用するのではなく、実際に発生する手数料を確認したうえで判断しましょう。

カードキャッシングや年会費など、一部ポイント進呈の対象外となる利用もあります。

SBI VISAクリプトカードとは?

SBI VISAクリプトカードは、SBI VCトレードとアプラスが連携して提供するクレジットカードです。

2026年5月から発行されています。

最大の特徴は、カード利用で貯まったポイントが、自動的に暗号資産へ交換されることです。

 

一般的なクレジットカードでは、買い物をするとポイントが貯まり、そのポイントを商品や電子マネーなどへ交換します。

一方、SBI VISAクリプトカードでは、買い物によって貯まったポイントが、あらかじめ選択しておいた暗号資産へ自動的に交換されます。

選択できるのはBitcoin(BTC)、Ethereum(ETH)、XRPの3種類です。

カード申し込み時にこの中から1種類を選び、カードショッピングで進呈されたポイントが月1回、選択した暗号資産へ自動交換されます。

交換手数料は無料です。

「クレカでBitcoinを買う」仕組みではない

今回のニュースで誤解しやすいのが、クレジットカード決済で直接Bitcoinを購入できる仕組みではない点です。

SBI VISAクリプトカードは、Visa加盟店などで通常のクレジットカードとして利用します。

 

例えばBTCを選択し、スタンダードカードでポイント対象となる1万円の買い物をした場合、通常ポイント還元率0.5%相当のポイントが貯まり、そのポイントがBTCへ自動交換されます。

自分で暗号資産取引所の取引画面を開き、その都度BTCを注文する必要がない点が特徴です。

 

一方、BTCへ交換された後は価格が変動します。

例えば交換時に500円相当だったBTCが、その後600円相当になる可能性もあれば、400円相当になる可能性もあります。

通常のポイントとは異なり、暗号資産へ交換された後は円換算価値が変動する点には注意してください。

貯められるのはBTC・ETH・XRPの3種類

SBI VISAクリプトカードで選択できる暗号資産は、2026年9月2日時点でBTC・ETH・XRPの3種類です。

 

暗号資産 簡単な特徴
BTC Bitcoin。代表的な暗号資産
ETH Ethereumで利用される暗号資産
XRP XRP Ledgerで利用される暗号資産

 

1枚のカードにつき選択できる暗号資産は1種類です。

そのため、1枚のカードでBTC・ETH・XRPの3種類すべてが同時に貯まるわけではありません。

Bitcoinを貯めたい場合はBTCを選択します。

カードの申し込みにはSBI VCトレード口座が必要

SBI VISAクリプトカードを申し込むには、SBI VCトレードのVCTRADEサービスの暗号資産口座が必要です。

すでに口座を持っている場合は、新たに開設する必要はありません。

口座を持っていない場合は、まずSBI VCトレードの口座を開設し、その後SBI VISAクリプトカードを申し込みます。

カード発行後にショッピングで利用すると、貯まったポイントが選択した暗号資産へ自動交換される流れです。

 

VCTRADEサービスの暗号資産口座名義人とカード名義人が異なる場合、暗号資産への交換は行われません。

また、暗号資産への交換時点で有効なVCTRADEサービスの暗号資産口座やクレジットカードを保有していない場合、ポイントが暗号資産へ交換されず失効します。

 

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スタンダードとゴールドは何が違う?

SBI VISAクリプトカードには、「SBI VISAクリプトカード」と「SBI VISAクリプトカード ゴールド」の2種類があります。

主な違いを整理すると次のとおりです。

 

項目 スタンダード ゴールド
通常ポイント還元率 0.5% 1.0%
リボ払い加算時 最大0.8% 最大1.3%
初年度年会費 無料 無料
次年度以降 1,650円(税込) 6,600円(税込)
年会費優遇 年間10万円以上の利用で翌年度無料
今回のキャンペーン最大 2,500円相当 4,500円相当

 

スタンダードカードは次年度以降の年会費が1,650円ですが、年間10万円以上の利用があれば翌年度の年会費が無料になります。

ゴールドカードは次年度以降6,600円です。

通常のポイント還元率はゴールドの方が高い一方、年会費も高くなります。

今回の「最大4,500円相当」というキャンペーンだけでゴールドを選ぶのではなく、普段どの程度カードを利用するかも含めて比較することが重要です。

ゴールドは年間200万円以上利用で6,600円相当の暗号資産

SBI VISAクリプトカード ゴールドには、年間利用額に応じた特典もあります。

カードショッピング利用額が合計200万円以上の場合、年会費相当となる6,600円分の選択した暗号資産が進呈されます。

集計期間は毎年4月1日から翌年3月31日です。

 

年間200万円は、月平均にすると約16万7,000円のカード利用に相当します。

普段から生活費や固定費などをカードへ集約している場合は達成できる可能性がありますが、特典だけを目的に支出を増やす必要はありません。

また、すべての利用が集計対象になるとは限らないため、特典を利用する場合は最新の公式条件を確認しましょう。

ゴールドカードは、キャンペーンだけではなく、年間のカード利用額と年会費を合わせて判断することが大切です。

SBI証券の投信積立でも暗号資産が貯まる

SBI VISAクリプトカードは、SBI証券の投資信託クレカ積立にも利用できます。

SBI VCトレードは2026年5月の発表時、投資信託のクレカ積立で暗号資産が貯まる仕組みを「国内初」と説明しています。

※SBI VCトレード調べ、2026年5月1日時点。

 

SBI証券で投資信託を積み立てながら、選択したBTC・ETH・XRPを貯められる仕組みです。

例えば、NISAなどで投資信託を積み立てながら、クレカ積立で貯まるポイントをBitcoinへ交換するといった使い方も考えられます。

ただし、投資信託のクレカ積立では、通常のカードショッピングとはポイント進呈などの条件が異なる場合があります。

利用する場合は、SBI証券やSBI VCトレード、アプラスが公表している最新条件を確認してください。

キャンペーンのために30万円使う必要はない

今回のキャンペーンでは、ゴールドカードで30万円以上のカードショッピングを利用すると4,000円相当の追加還元を受けられます。

しかし、4,000円相当の暗号資産を受け取るためだけに30万円の支出を増やしてしまえば、本来必要のない買い物につながる可能性があります。

 

普段から生活費や固定費などでカードを利用しており、その結果として条件を満たせる場合と、キャンペーンのために支出を増やす場合は分けて考える必要があります。

キャンペーンは「いくらもらえるか」だけではなく、普段の支出の範囲内で条件を達成できるか確認することが重要です。

【独自視点】Bitcoinは「買う」だけでなく「生活の中で貯める」時代へ?

今回のキャンペーンをCoinChoice独自の視点で見ると、注目したいのは最大4,500円という金額だけではありません。

SBI VISAクリプトカードでは、暗号資産取引所で毎回注文しなくても、日常のカード利用を通じてBTCなどを少額ずつ保有できます。

 

これまでBitcoinを保有する場合は、取引所の口座を開設し、日本円を入金してBTCを注文する方法が一般的でした。

SBI VISAクリプトカードでもVCTRADEサービスの暗号資産口座は必要ですが、一度カードを設定すれば、その後は日常のカード利用で貯まったポイントが自動で暗号資産へ交換されます。

暗号資産との接点が「自分で買う」だけでなく、「普段の生活の中で貯める」方向にも広がっていることが、このカードの興味深い点です。

 

最近では、ポイントやフリマアプリの売上金、株主優待などを通じて暗号資産を受け取れるサービスも登場しています。

今後、暗号資産が投資サービスの中だけでなく、日常生活の中へどこまで入り込むのかにも注目したいところです。

申込期限とカード利用期限は別

キャンペーンへ参加する場合は、カードの申込期限と利用対象期間が異なる点にも注意してください。

カードの申込期間は2026年9月1日0時から10月31日23時59分までです。

カードは11月30日までに発行される必要があり、カードショッピングの利用対象期間は9月1日0時から12月5日23時59分までとなっています。

特典は2027年2月末に進呈される予定です。

 

カードの発行には所定の審査があるため、申し込めば必ず発行されるわけではありません。

また、キャンペーンの利用金額としてカウントされない取引もあります。

キャンペーンを利用する場合は、申し込み前に対象条件を公式サイトで確認しておきましょう。

SBI VCトレードのサービス内容も確認

SBI VISAクリプトカードで貯まった暗号資産は、SBI VCトレードのVCTRADEサービス口座で受け取ります。

そのため、カードだけでなくSBI VCトレード自体のサービス内容も確認しておくとよいでしょう。

SBI VCトレードでは暗号資産の売買に加え、積立、レンディング、ステーキングなど複数のサービスを提供しています。

取扱銘柄や売買方法、手数料やスプレッド、最低注文金額、暗号資産の入出庫条件なども確認したうえで、自分の利用目的に合うか判断しましょう。

 

カードで貯めた暗号資産だけを保有するのか、自分でもBTCなどを購入するのかによっても、重視したいサービスは変わります。

 

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SBI VISAクリプトカードを申し込むにはVCTRADEサービスの暗号資産口座が必要です。

一方、自分でBitcoinなどを購入する場合、国内には複数の暗号資産取引所があります。

自分でBitcoinも購入してみたい場合や、ほかの取引所との違いも知りたい場合は、取扱銘柄や売買方法、サービス内容などを比較してみましょう。

CoinChoiceでは、5つの質問から自分の投資スタイルに合った国内取引所を探せる診断を用意しています。

 

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まとめ:普段のカード利用からBTC・ETH・XRPを貯められる

SBI VCトレードとアプラスは2026年9月1日、「SBI VISAクリプトカード」「SBI VISAクリプトカード ゴールド」の新たな入会キャンペーンを開始しました。

申込期間は2026年10月31日までです。

期間内に申し込み、11月30日までにカードが発行された場合、500円相当の暗号資産を受け取れます。

さらにカードショッピング利用額に応じて、スタンダードでは最大2,000円相当、ゴールドでは最大4,000円相当が追加で還元されます。

そのため、キャンペーンによる特典はスタンダードが最大2,500円相当、ゴールドが最大4,500円相当です。

 

これとは別に、通常のカードショッピングではスタンダード0.5%、ゴールド1.0%相当のポイントが貯まり、選択した暗号資産へ自動交換されます。

選択できる暗号資産はBTC・ETH・XRPの3種類です。

Bitcoinを選択すれば、普段のカード利用を通じて少額ずつBTCを貯められます。

 

ただし、暗号資産へ交換された後は価格が上下するため、通常のポイントのように円換算価値が固定されているわけではありません。

また、最大特典を受け取るためだけに不要な支出を増やすのではなく、普段のカード利用額で条件を満たせるか確認することも重要です。

SBI VISAクリプトカードは、「取引所でBitcoinを買う」以外に、日常の買い物を通じて暗号資産を保有する入口の一つといえそうです。

 

SBI VCトレード

 

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出典・参考

 

※本記事は、特定のクレジットカード、暗号資産、金融商品の利用・購入を推奨するものではありません。

※クレジットカードの発行には所定の審査があります。

※リボ払いなどを利用する場合は所定の手数料が発生します。

※キャンペーンの条件や期間は変更・終了となる可能性があります。申し込み前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

※暗号資産には価格変動、元本割れ、流動性低下、システム障害、不正アクセスなどのリスクがあります。

サービスを利用する場合は、各社の最新情報や利用条件、暗号資産のリスクを確認し、自身の判断で行ってください。
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