おすすめ仮想通貨取引所比較!選ぶポイントとビットコインの始め方を解説

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ここ数年で新しい投資先として「暗号資産」「仮想通貨」「ビットコイン」を考えている人が増えてきています。

「仮想通貨」「ビットコイン」という言葉を聞くと、価格の暴落など危ない投資先のイメージを持っている方もいるかもしれませんが、近年ではテスラをはじめとするアメリカ企業がビットコインを保有するようになり、日本でも上場企業がビットコインを財務資産に組み入れるなど、企業単位で仮想通貨を保有する動きが強まっています。

さらに2021年9月には、中央アメリカのエルサルバドルで世界で初めてビットコインが法定通貨として正式に採用され、2022年4月27日には中央アフリカ共和国がビットコインを法定通貨に採用しこの先も注目される投資先となっています。

いざビットコインを始めようと思った時にどの取引所で口座を開設するのか悩んでいる方も多いと思います。
そこで、暗号通貨(仮想通貨)取引所によって違う取り扱い通貨の種類や手数料、そしてセキュリティなど選ぶ際のポイントの解説とともに仮想通貨取引所を紹介します。

取引したい通貨の種類、セキュリティ、レバレッジ取引のルールなど利用用途によって使いやすさはさまざまです。

各取引所それぞれの特徴は異なるので、気になる取引所があれば口座開設しておくと良いでしょう。メインやサブで使い分けるなどご自身の取引スタイルに合わせて活用するのもいいでしょう。

キャンペーン実施中の仮想通貨取引所

業者名 キャンペーン 公式サイト
現金1,000円
プレゼント

※エントリー後1万円以上の入金
毎日現金
1,000円が
当たるチャンス

※暗号資産購入で

ビットコイン・仮想通貨の始め方


それではビットコインをはじめとする暗号資産(仮想通貨)の始め方を解説します。
仮想通貨への投資を始めるまでのステップは大きく分けて次の5つになります。
順番に紹介していきます。

仮想通貨を始めるまでの⑤ステップ
①口座開設に必要な書類を準備
②取引所で口座開設する
③日本円を取引所の口座に入金
④ビットコイン・仮想通貨を購入する
⑤ビットコイン・仮想通貨を売却する

始め方①:口座開設に必要な書類を用意

仮想通貨に投資するためには、想通貨取引所を使って日本円で仮想通貨を購入することになります。そのためまずは想通貨取引所で口座開設する必要があり、口座を開設するのに必要となる本人確認書類を手元に準備しましょう。

基本的には「運転免許証(運転経歴証明書)」「個人番号カード(マイナンバーカード)」「パスポート(日本国が発行する旅券)」などを本人確認書類として利用できます。

始め方②:口座開設の手続きをする

本人確認書類が用意できれば、仮想通貨取引所で口座開設の申込を行います。自分が口座を開設したい仮想通貨取引所の公式サイトにアクセスすると、トップページに「口座開設はこちら」「新規登録」といったボタンが見つかると思います。その先に進み画面の表示に従って、名前や住所、電話番号やメールアドレスなどを入力し、用意しておいた本人確認書類をアップロードするだけです。

取引所によっては、本人確認書類とスマホで自分の顔写真を撮影する「かんたん本人確認」を採用しているところもあります。「かんたん本人確認」を利用すると最短10分で口座開設が完了できるのでおすすめです。

日本の仮想通貨取引所の多くは、口座開設すると日本円やビットコインがもらえたりするキャンペーンを実施している場合があります。これから仮想通貨を始める方はぜひキャンペーンを活用してお得に仮想通貨を楽しむようにしましょう。

始め方③:日本円を取引所口座に入金

仮想通貨取引所で口座開設が完了したら、日本円を自分の口座に入金しましょう。
取引所にログインすると「入金」という項目があるので、そこから手続きを行います。

取引所によっては日本円の入金に手数料がかかる場合があるので、手数料の有無を確認した上で入金の金額を決めることをオススメします。
GMOコインは、インターネットバンキングの口座から日本円を入金する「即時入金」だと手数料が無料なのでおすすめです。

出典:GMOコイン手数料(入出金・取引)

始め方④:ビットコイン・仮想通貨を購入する

日本円の入金が済んだらいよいよ仮想通貨を購入できます。仮想通貨を購入する場所は「販売所」と「取引所」の2つがあります。
実際に購入する前にこの2つの違いについて理解しておきましょう。

販売所は、言葉の通り仮想通貨を売ってくれるお店のことです。
この場合、ユーザーが売買する相手は仮想通貨を取り扱う企業になります。

一方で「取引所」は、売買する相手は同じ取引所を利用している個人になります。
取引所は「買いたい人」と「売りたい人」をつなぐ場所だとイメージすると分かりやすいかもしれません。

「取引所」の方が「販売所」よりもお得に取引できるので、基本的に取引所で仮想通貨を買うようにすると覚えておくと良いでしょう。

始め方⑤:ビットコイン・仮想通貨を売却する

購入した仮想通貨が値上がりして日本円にしたい時は、売却する必要があります。購入した時と同様に、「取引所」を使って保有する仮想通貨を売り日本円に替えましょう。

交換した日本円は取引所内の口座にあるので、必要であればご自身の銀行口座に出金するようにします。
手続きは取引所の管理画面から簡単に行うことができます。
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仮想通貨取引所での口座開設の方法

ビットコインの取引を始めるためには仮想通貨取引所で口座開設が必要になります。

仮想通貨取引所での口座開設の主な流れについて順に解説していきます。

基本的な口座開設の手順は次の4段階となっています。

①メールアドレスを登録
②ユーザー情報を入力
③本人確認

メールアドレスの登録する

口座開設する仮想通貨取引所が決まれば、公式サイトにアクセスします。

トップページには「口座開設する」といったボタンがあるのでクリックして進みましょう。

ほとんどの取引所では「メールアドレス」の登録が求められるので、持っているメールアドレスを入力します。

取引所によっては同時にパスワードも登録する場合があります。

個人情報尾の入力

次に名前や住所などの個人情報を入力していきます。

取引する予定の資金額や職業、投資経験などに関する質問もあるので、表示された項目に回答していきましょう。

本人確認

続いて本人確認の手続きです。

本人確認のための書類として次のいずれかをデータ化して提出する必要があります。各取引所で本人確認書類についての説明があるので事前に確認しておくとよいでしょう。

・運転免許証
・パスポート
・マイナンバーカード
・在留カード

基本的にはスマホでこれらの書類を撮影して提出する流れになります。

その後の本人確認方法として、スマホを使った「スピード本人確認」と「郵送物の受け取り」の2つがあります。

「スピード本人確認」では、スマホで自分の顔を撮影するだけで手続きが完了するため、最短1時間で口座開設が完了するのでおすすめです。

仮想通貨取引所を選ぶポイント


日本国内にはさまざまな仮想通貨取引所があるため、どこで口座を作ればいいのか迷う人も多いと思います。
実際に仮想通貨投資を始める前に取引所を選ぶ際にチェックしておきたい4つのポイントを紹介します。

仮想通貨取引所を選ぶ④ポイント
①手数料の安さ
②取扱い銘柄
③セキュリティ
④ツールの使いやすいさ

①手数料が安い仮想通貨取引所を選ぶ

仮想通貨取引所にはさまざまな手数料が存在します。代表的な手数料として次のようなものがあります。

仮想通貨取引所の手数料
①取引手数料(仮想通貨)
②入金手数料(日本円)
③出金手数料(日本円)
④送付手数料(仮想通貨)

仮想通貨に限らず投資をするなら手数料を可能な限り抑えることが理想です。
1度にかかる手数料は少額かもしれませんが、積み重なると大きな額なることもあります。
特に仮想通貨取引所で気をつけたいのが入金手数料と出金手数料で、取引所によってその額はさまざまで数百円必要な場合もあれば無料の取引所もあります。

入手金手数料無料のGMOコイン
GMOコインの口座開設方法・新規登録、キャンペーン・アプリの使い方・手数料を解説
GMOコインは日本円の入出金と暗号資産の入出金が無料です。

暗号資産交換業者の多くは、日本円の出金手数料を設定しているところも多いです。たとえ数百円でもトレードで出た利益を損なうことなく日本円の出金できるのはユーザーにとって嬉しい点です。

取引所手数料無料ならBitTrade(ビットトレード)

頻繁に暗号資産のトレードをする方にオススメなのがBitTrade(ビットトレード)。

BitTrade(ビットトレード)の取引所では、すべての銘柄ペアの取引手数料が無料でトレードできます。

②口座開設する仮想通貨取引所にトレードしたい銘柄があるか

取引所によって仮想通貨の取扱い銘柄は異なります。
そのため自分が取引をしたい仮想通貨があるのかの確認も口座開設の前にチェックしておきたいポイントです。

下記の表は、国内の仮想通貨交換事業者が取り扱っている銘柄のリストです。

 

取引所名 取扱通貨
GMOコイン BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、NME、XLM、BAT、OMG、XTZ、QTUM、ENJ、DOT、ATOM、MONA、XYM、ADA、MKR、DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、FIL,SAND、CHZ
コインチェック BTC、ETH、XRP、BCH、XEM、LTC、ETC、LSK、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、ENJ、PLT、SAND、XYM、DOT、FNCT、CHZ、LINK、DAI、MKR、MATIC、IMX、APE、AXS、WBTC、AVAX、SHIB

※シンボル(XYM)は送金・貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)のみの取り扱い

SBI VCトレード BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、LINK、DOT、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG、NEAR
BTC、ETH 、XRP、BSV、DEP、ASTR、ATOM、COT、JASMY、LTC、FLR、ADA、ETC、DOT、IOST、XYM 、BCH、TRX、XTZ、QTUM、BOBA、BAT、XLM、XEM、 LSK、ONT、EOS、DOGE、SHIB、SAND、AXS、MKR、DAI、MATIC、SXP、SOL、APT、TON、SUI、BNB、PLT(取引所のみ)、 MONA(取引所のみ)
ビットフライヤー(bitFlyer)の口座開設・新規登録の方法、入金などの使い方や評判を解説! BTC、XRP、ETH、SAND、SHIB、PLT、FLR、ZPG、MATIC、MKR、XYM、LINK、DOT、XTZ、XLM、XEM、BAT、ETC、LTC、BCH、MONA、LSK
ビットバンク BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、MONA、XLM、BCC、QTUM、BAT、OMG、XYM、LINK、MKR、BOBA、ENJI、MATIC、DOT、DOGE、ASTR、ADA、AVAX、AXS、FLR、SAND、AEP、GALA、CHZ、OAS、MANA、GRT、RNDR、BNB、ARB、OP、DAI、KLAY、IMX、MASK
DMMビットコイン BTC、ETH、XRP、ALGO、SAND、AXS、NIDT、MATIC、LINK、MKR、AVAX、CHZ、TRX、ZPG、LTC、XLM、ETC、BCH、BAT、ENJ、OMG、MONA、FLR、DOGE、SOL、ATOM、ADA、DOT、XTZ、NEM、QTUM、XYM、IOST、APE、FCR、HBAR、OAS、SHIB
BTC、ETH、XRP、BCH、LTC、BAT、DOT、ADA、JMY、LINK、DOT、DEP、IOST、KLAY、SHIB、MATIC、FLR、GXE、ATOM、TON

※レバレッジ取引を含む
※BTC:ビットコイン、ETH:イーサリアム、ETC:イーサリアムクラシック、MONA:モナコイン、XRP:リップル、BCH:ビットコインキャッシュ、LTC:ライトコイン、XEM:ネム、LSK:リスク、FCT:ファクタム、QTUM:クアンタム、BAT:ベーシックアテンショントークン、XCP:カウンターパーティー、BCY:ビットクリスタル、DOT:ポルカドット、ADA:エイダ、JMY:ジャスミー、LINK:チェーンリンク

③セキュリティは大丈夫?

仮想通貨取引所のセキュリティもチェックしておきましょう。
仮想通貨の最大のリスクと言っても過言ではないのがハッキングです。これまでにも国内の取引所がハッキングの被害に遭う出来事が起きています。
そのため下記の2点は最低でも確認しておきましょう。

仮想通貨取引所のセキュリティチェックポイント
①資産分離とコールドウォレットの活用
→会社の資産と顧客資産の分けているかどうか。そして顧客資産をインターネットに接続されていないコールドウォレットで保管してるかを確認。
③二段階認証の徹底
→取引所の管理画面にログインする際に二段階認証を徹底してるかどうかを確認。もし設定していなければ自分で設定するようにしましょう。

④取引ツールは使いやすい?

最後の大切なポイントが、取引画面の分かりやすさや取引ツールの使いやすさです。
これから先も仮想通貨の取引を続けていく場合、取引所の使いやすさは重要です。

特に少額からビットコインを始めたいと考えている人は、取引所によって異なる「最低取引額」に注意するようにしましょう。

その他に、仮想通貨は24時間取引できるためスマホ専用アプリを提供しているかどうかはチェックしておいた方が良いでしょう。

【初心者向け】ビットコイン・仮想通貨の基本情報

いきなり投資を始めるのではなく、投資対象であるビットコイン・仮想通貨について理解してから始めるようにしましょう。
初心者なら知っておきたいポイントを3つに分けて簡単に説明します。

①暗号資産(仮想通貨)とは?

暗号資産(仮想通貨)は、一言で表すと「インターネット上のお金」になります。世界には2000種類以上の仮想通貨があるとも言われています。
その代表とも言えるのがビットコイン(BTC)です。ビットコインは日本円やドルなど違い国が発行しているわけではありません。そのため国や銀行に縛られることもないため、世界中で同じように利用できます。

②少額から始められる

そんなビットコインは2021年に1BTC当たりこれまでの史上最高値となる777万円を記録し話題になりました。
このようなニュースを耳にすると、ビットコインを買うために数百万円用意しなければならと思うかもしれませんが、その必要はありません。

ビットコインは「0.00001BTC」といった単位でも取引されているため、日本の取引所だと500円もあればビットコインを買うことができます。
そのため最初は不安だから1,000円分だけビットコインを買って、慣れてきたら金額を増やしていく方法もよいでしょう。

③必ず余剰資金で始める

投資の世界でも仮想通貨は値動きの激しいことで知られています。銘柄にもよりますが、1日で50%近く価格が変動することもあります。
価格が急上昇して利益が増えれば問題はありませんが、逆に急下落して投資金額を大きく下回る可能性もあります。

このようなリスクを理解し、最低限の生活費や貯金を残した上で仮想通貨への投資を始めることをおすすめします。

ビットコインを始める前に知っておきたいリスク

利益を狙える一方で仮想通貨にはさまざまなリスクが潜んでいます。実際に仮想通貨投資を始める前に、どのようなリスクがあるのかを理解しておきましょう。
知っておきたい主なリスクは次の4つです。

仮想通貨のリスク
①ハッキング
②価格変動が大きい
③詐欺
①レバレッジで失敗

①取引所のハッキングリスク

仮想通貨とハッキングは切っても切れない関係です。
なかでも取引所は多額の仮想通貨を保有しているため、サイバー攻撃の対象になり得ます。
日本国内の取引所でも過去に、数十億円相当のビットコインが流出する事件も起きています。

現在では顧客の資産をコールドウォレットで管理している取引所も多く、仮にハッキングされたとしても自分の資産がなくなる可能性は低くなっています。
ただしハッキングが全く起こらないわけではないので、その可能性があることは理解するようにしましょう。

②価格の乱高下

仮想通貨はさまざまな投資対象のなかでも、特に価格の変動が激しく、短い期間で大きな損失になることもあります。

例えば2021年1月時点のビットコインの価格は約295万円でした。その後2021年の11月には770万円を記録、2カ月後の2022年1月には400万円前後まで下落しています。
1年の間でも大きく価格が変動していることが分かると思います。そのため、価格の乱高下によって資産が減るリスクがあることを理解した上で投資するようにしましょう。

2024年11月時点では、1BTC=1400万円までその価格が上昇しています。

③投資詐欺トラブル

価格の上昇とともにその注目度が高まる仮想通貨ですが、同時に仮想通貨に関する詐欺トラブルも増加しています。

「これから上場予定で必ず儲かる」といった話など、簡単に儲かるといった謳い文句には耳を傾けないようにしましょう。
また指定されたアドレスに送金などせず、国内の取引所だけを使って取引していれば詐欺に遭うことはないでしょう。

ビットコイン・仮想通貨の始め方に関するQ&A

これから仮想通貨・ビットコインを始めようとする人が気になるよくある質問をまとめました。

仮想通貨(ビットコイン)を買うのに手数料は必要?
仮想通貨を購入する際は基本的には手数料が発生することを覚えておきましょう。
「取引所」の場合だと、取引板にない価格で注文を出す「メイカー」よりも取引板に並んでている注文に合わせて約定するテイカー(Taker)の方が高い手数料を払う必要があります。
また「販売所」では手数料が無料となっている場合が多いですが、「買値」と「売値」の価格差である「スプレッド」が広く、これが実質的な手数料とも言われています。
仮想通貨(ビットコイン)は税金がかかるって聞いたけど?
仮想通貨の売買などで利益を出した場合、税金がかかります。
1年間で20万円以上の利益が出ると所得税がかかります。仮想通貨の利益は「雑所得」に分類され、利益の額が大きくなれば大きくなるほど税率も上がるようになります。税率は最大で55%になる可能性があるため注意するようにしましょう。
仮想通貨(ビットコイン)はどうやって決まるの?
仮想通貨の価格は、基本的に需要と供給で決まります。株などの金融商品と同様に、人々が仮想通貨を欲しがれば価格は上昇し、逆に需要が減れば価格は下がります。
仮想通貨(ビットコイン)は実際に使えるの?

ビットコインで買い物できるお店はあります。例えばビックカメラだと10万円までビットコインで買い物できます。アメリカのネット通販ではPayPalを使うことで、ビットコインで買い物できるようになりました。

また何かを買うために使うのではなく、企業が投資目的で保有するケースも増加しています。

おすすめ暗号資産(仮想通貨)取引所一覧

GMOコイン

GMOコインの取り扱い通貨

GMOコインでは下記の24銘柄の取扱いがあります。

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
BCH ビットコインキャッシュ
LTC ライトコイン
NEM ネム
XLM ステラルーメン
BAT ベーシックアテンショントークン
OMG オーエムジー
XTZ テゾス
QTUM クオンタム
ENJ エンジンコイン
DOT ポルカドット
ATOM コスモス
MONA モナコイン
XYM シンボル
ADA カルダノ
MKR メイカー
DAI ダイ
LINK リンク
FCR FCRコイン
DOGE ドージコイン
SOL ソラナ
ASTR アスター
FIL ファイルコイン
SAND ザ・サンドボックス
CHZ チリーズ

GMOコインの比較ポイント

GMOコインの3つの魅力
・日本円と出入金の手数料が無料
・仮想通貨の送付手数料が基本無料
・貸暗号資産サービスで売買せずに資産を増やせる
GMOコインのメリット

日本円の即時入金と出金の手数料をはじめ、ビットコイン(BTC)の引き出し手数料、取引手数料などさまざまな手数料が無料です。
少し前に比べ仮想通貨全体の価格が高騰しているなか、送付手数料が無料なのはユーザーにとってとても嬉しい点です。

またグループ会社にはGMOクリック証券などがあることから、仮想通貨のFX取引においても安定したシステムを誇っていることから、比較的GMOコインを愛用している人も多いようです。
また販売所サービスも行っており、そのスプレッドも低めなことから、板取引に慣れていない初心者にとっては仮想通貨を始めるのにぴったりな取引所といえます。

その他の特徴としてGMOコインは、スマートフォンアプリ「ビットレ君」を提供しています。
「ビットレ君」レバレッジ取引専用という珍しいスマートフォンアプリですインチェッ。使いやすさに特化しており、イフダン(IFD)注文やOCO注文など、さまざまな注文方法もアプリで簡単にできるよう設計されています。

その他にも仮想通貨を貸し出すことで年利最大3%の貸借料を受け取ることができるサービスもあり、買った仮想通貨を有効活用できるのも魅力です。
新しい銘柄の追加も積極的に行っている印象があり、これから仮想通貨を始める人にとって口座を持っていて損はない取引所と言えるでしょう。

GMOコインのデメリット

GMOコインのデメリットとしては、他の取引所と比較して「スプレッド」が広がりやすい点にあります。

特に相場が急に動いた時は、スプレッドの広がりが大きくなる傾向にあるので、取引する際には注意するようにしましょう。

また最低出金額が1万円なのも注意すべき点として挙げられます。
トレードが少し上手くいったから、利益分の5000円だけを出金しようということができないので少し不便に感じる方もいるかもしれません。
しかし、全額を出金する際は1万円以下でもできるので多くの人にとっても問題ないと思います。

GMOコインの口コミ・評判

 

40代自営業
入出金手数料も無料!(仮想通貨歴:年~5年)

信託保全されたGMOコインであれば、万が一の事態にも利用者の資産は安全だという安心感はあります。しかし、他社と比べて比較的取り扱い通貨は多い方だが、海外取引所と比べると物足りなさは感じます。国内口座としては比較的使いやすく信頼性も高く、最低取引単位も低めなので少額投資や少額積立用としても使いやすく、入出金手数料も無料なので頻繁に利用する人にはメリットは大きいと思います。

40代自営業
大企業グループならでは信頼・安心感(仮想通貨歴:5年以上)

東証一部上場企業であるGMOグループの運営で知名度も実績も豊富であるため、運営に対する信頼感があり安心して取引を行うことができます。大手の安心感もあり、取引手数料も安く口座開設までもスムーズに進むため初心者にもオススメできる取引所です。スマホ用のアプリも使いやすくサポートも充実していると思います。

30代会社員
完全に初心者でも仮想通貨を始められました(仮想通貨歴:6カ月~1年)

完全な初心者でビットコインの取引を始めたくGMOコインを利用しました。とくに押し間違いもなく、保有金額などもパッと見で分かりやすいです。UIが良く、完全初心者の私でも始めることができたので、多くの人にとって使いやすい取引所なんだと思います。

コインチェック(Coincheck)

コインチェック(Coincheck)の取り扱い通貨

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
BCH ビットコインキャッシュ
LTC ライトコイン
NEM ネム
LSK リスク
ETC イーサリアムクラシック
MONA モナコイン
XLM ステラルーメン
QTUM クアンタム
BAT ベーシックアテンショントークン
IOST インターネット・オブ・サービス・トークン
ENJ エンジンコイン
PLT パレットトークン
SAND サンド
XYM シンボル
DOT ポルカドット
FNCT フィナンシェトークン
CHZ チリーズ
LINK チェーンリンク
MKR メイカー
DAI ダイ
MATIC ポリゴン
IMX イミュータブル エックス
APE エイプコイン
AXS アクシーインフィニティ
WBTC ラップドビットコイン
AVAX アバランチ
SHIB シバイヌ

※シンボル(XYM)は送金・貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)のみの取り扱い

コインチェック(Coincheck)の比較ポイント

コインチェック(Coincheck)の3つの魅力
29種類の仮想通貨の取扱い
・豊富でお得な独自サービス
NFTマーケットプレイスがある
コインチェック(Coincheck)のメリット

取り扱いのある仮想通貨は29種類です。
またブロックチェーンゲームとのコラボイベントなどの取り組みも多数あります。

またマクロミルとの共同で、アンケートに答えるだけでビットコインがもらえる「Coincheckアンケート」のサービスなど、より多くの人が仮想通貨に触れられるように第一線で動き続けている取引所です。

その他にも、保有している仮想通貨を貸し出すことで年利最大5%の利用料を受取ることができる「貸仮想通貨サービス」や、自動で仮想通貨の積立を行ってくれる「Coincheckつみたて」、電気・ガス料金の支払いでビットコインがもらえる「コインチェックでんき・ガス」など、多様な関連サービスを展開しています。

さらに2021年にはNFTマーケットプレイス「Coincheck NFT」のサービスも開始しています。

コインチェック(Coincheck)のデメリット

コインチェックのデメリットとしてまず上げられるのは、レバレッジ取引ができない点です。
そのため、短期間のトレードで大きな利益を狙いたいと考えている人にはあまりオススメできません。

また仮想通貨の送金手数料が高い点も注意しておくべき点です。
例えばビットコイン(BTC)の送金手数料は「0.0005 BTC」に設定されています。
そのため仮想通貨の価格が上昇するにつれて、円に換算した時の手数料が高くなってしまうので注意するよう取り扱いのある仮想通貨はにしましょう。

コインチェック(Coincheck)の口コミ・評判

30代会社員
初心者でもスマホで簡単に取引可能(仮想通貨歴:6カ月~1年)

スマホから利用できるのがいいです。アプリの表示はシンプルになっていて、取引するのにどこを押せばいいか初心者の私でも分かりました。ただし、コインチェックは現物取引しかできないようになので、大きく稼ぐには向かないのかなと思いました。アプリで簡単に始められますし銘柄も多くて好きなものを選びやすく、おすすめできる仮想通貨取引所です。

30代自営業
NFT取引だけでも口座開設の価値あり(仮想通貨歴:3年~5年)

コインチェックは日本の取引所で唯一NFTの取引が出来るのでよく使っています。以前仮想通貨の不正流出事件がありセキュリティーの懸念がありましたが、今は改善され申し分なく、取扱コインも一通り取り扱いがあるので、総合的に判断してメインで利用できる取引所だと思います。NFTアートが取引できる!この一点だけで口座開設する理由には十分だと思います。

40代自営業
国内の仮想通貨取引所として優秀(仮想通貨歴:1年~3年)

初めて仮想通貨の取引をしようと思った時コインチェックで口座開設しました。取引ツールが見やすくて直感的な操作ができたのが良かったです。国内の取引所としてはかなり優秀で良いと思います。安心して仮想通貨の取引を始めたいという時に真っ先にここが候補になると思います。

SBI VCトレード

SBIVCトレードホームページTOP画像

SBI VCトレードの取り扱い通貨

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
BCH ビットコインキャッシュ
LTC ライトコイン
LNK チェーンリンク
DOT ポルカドット
ADA カルダノ
DOGE ドージコイン
XLM ステラルーメン
XTZ テゾス
SOL ソラナ
AVAX アバランチ
MATIC ポリゴン
FLR フレアトークン
OAS オアシス
XDC エックスディーシー
SHIB シバイヌ
DAI ダイ
ATOM コスモス
APT アプトス
HBAR ヘデラ
ZPG ジパングコイン
NEAR ニアー

SBI VCトレードの比較ポイント

SBI VCトレードの3つの魅力
・日本の金融業界でもトップクラスのSBIグループという信頼感
・ユーザーに嬉しいあらゆる手数料が無料
少額から仮想通貨を始められる
SBI VCトレードのメリット

SBI VCトレードは、銀行業や証券業など多数の子会社を持つ金融企業のSBIホールディングスのグループ会社の1つです。ユーザーからも他の仮想通貨交換業者よりも信頼感があるといった声も聞きます。

また大企業ならではの安心感だけでなく、入金手数料や仮想通貨の送付手数料が無料なことに魅力を感じている利用者は多いようです。
また少額から仮想通貨を始められることも評判が良いです。1円から仮想通貨を気軽に始められるので、興味がある人は口座開設してみると良いかもしれません。

SBI VCトレードのデメリット

SBI VCは国内の取引所の中でも取扱い銘柄が少ない点がデメリットとして挙げられます。ビットコインやイーサリアムなど主要な銘柄はあるものの、全部で24種類と物足りなく感じる人もいるかもしれません。

SBI VCトレードの口コミ・評判

50代会社員
SBIグループという信頼感(仮想通貨歴:1~3年)

株取引をしていることもありSBI証券は業界でもトップクラスに位置していることを知っていました。SBI VCトレードは同じグループでもあり、他のベンチャー系や外資と異なり信頼感があります。将来的にSBI証券との連携も期待して利用しています。
今はSBI VCトレードではリップルのみを少量保有していますが、他の取引所より取り扱いコインが少ないため、もう少し扱ってもらえればと思います。

30代会社員
入出金手数料が安い(仮想通貨歴:1~3年)

株式投資をSBIさんをメインで使用していることもあり、住信ネット銀行も口座開設して、そこを通せば出金手数料が非常に安く済んで助かっています。私の場合、キャッシュポジションがもともと小さいので入金、出金を頻繁に行います。そうなると手数料がバカにならないので入出金手数料が安いのは大変ありがたいです。

選べる通貨が少ないのが欠点だと感じています。メインのビットコインしかほとんど触らないので実害はないですが、たまに他の通貨もチャレンジしたいと思うところがあるのでこれからに期待したいです。それでも手数料が安く、取引画面が私には合っていると感じているのでほぼメインで利用しています。

40代会社員
仮想通貨の送付が無料は魅力的(仮想通貨歴:3カ月~6カ月)

仮想通貨取引に興味があり、いろいろなサービスを比較していましたが、SBI VCトレードは大手のサービスにも関わらず、入会金手数料や仮想通貨の送付手数料がかからないという点にすごく魅力を感じて口座開設をすることにしました。用意されている取引ツールも自分好みの使いやすい仕様となっており、外出先でもしっかりと値動きを把握することができてすごく良いです。

大手ということもあって信頼することができるという点では、安心して利用する事ができるでしょう。個人的には他社と比較しても、もう少し魅力的なキャンペーンを展開して欲しいと感じました。
もしすでに他の仮想通貨取引を利用している場合はそちらをメインに使って、SBI VCトレードをサブして口座開設しておくのは良いと思います。

ビットバンク(bitbank)

ビットバンク(bitbank)の取り扱い通貨

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
BCH ビットコインキャッシュ
LTC ライトコイン
MONA モナコイン
XLM ステラルーメン
QTUM クアンタム
BAT ベーシックアテンショントークン
OMG オーエムジー
XYM シンボル
LINK チェーンリンク
MKR メイカー
BOBA ボバネットワーク
ENJ エンジンコイン
MATIC ポリゴン
DOT ポルカドット
DOGE ドージコイン
ASTR アスター
ADA カルダノ
AVAX アバランチ
AXS アクシーインフィニティ
FLR フレア
SAND サンド
APE エイプコイン
GALA ガラ
CHZ チリーズ
OAS オアシス
MANA ディセントラランド
GRT ザ・グラフ
RNDR レンダートークン
BNB ビルドアンドビルド
ARB アービトラム
OP オプティミズム
DAI ダイ
KLAY クレイトン
IMX イミュータブルエックス
MASK マスクネットワーク

ビットバンク(bitbank)の比較ポイント

ビットバンク(bitbank)の3つの魅力
・初心者にも評判の使いやすいインターフェイス
・仮想通貨取引量が国内No.1
使いやすいスマホ専用アプリ
ビットバンク(bitbank)のメリット

ビットバンクは堅実な運営を行っている印象の取引所です。
またとにかく使いやすい仮想通貨取引所という評判をよく耳にする取引所で、特にトレード画面は評判でインジケーターも豊富なので、トレーダーの人向けの取引所でもあります。

またビットバンクは、国内の取引所の中でも仮想通貨の取引量がナンバー1です。
取引量の多いということは、それだけユーザーに支持されているということが分かります。
スマホでもチャートが見やすい専用アプリは、ワンタップで仮想通貨を購入できるので初心者にもオススメです。

ビットバンク(bitbank)のデメリット

ビットバンクでは、急激な価格変動時に注文が通らない時があるというユーザーの声もあります。そのため価格が激しく動いている時にトレードする際は注意するようにしましょう。

ビットバンク(bitbank)の口コミ・評判

40代主婦
手数料無料で初心者にオススメ!(仮想通貨歴:3カ月~6カ月)

一番最初に開設した取引所がビットバンクで、簡単に口座開設をすることができました。初心者からすれば分かりやすく見やすく使いやすいと思います。ただ使い慣れてくると販売時のスプレッドが高いのが気になります。長期で保有するなら良いのですが短期売買のスキャやデイトレなどの場合には向かないです。

他にもビットバンクではレバレッジ取引ができないので、レバレッジをガンガンかけてすぐに資産を増やそうというわけにはいかないですね。まぁ逆を言えば、資産がすぐに増えない分すぐに資産を溶かすこともないので堅実に仮想通貨取引をしたい人のはいいと思います。取り扱っているコインの種類も豊富で満足です。私が口座開設をした時から少しずつですが、色々な銘柄が追加されていています。総合的に見てセキュリュティーが高く安心の日本の取引所ということもあり長期保有をするならビットバンクの口座開設はおすすめできると思います。

30代会社員
国内の仮想通貨取引所で使わない理由がない(仮想通貨歴:6カ月~1年)

ビットバンクは、MACDやRSIなどのテクニカル分析に必要なラインを簡単に入れて分析に使える点を評価しています。そして初心者から上級者まで見やすく扱いやすいユーザーインターフェースや、板取引においては国内トップクラスの取り扱い銘柄数と、国内取引所の中では使わない理由が見当たらないほど利便性が高いと思います。

不満な点としては強いて挙げるとするならば、レンディングの年率がコインチェックと比べると最大3%と見劣りする点ぐらいかなと思います。それを差し引いても他の国内取引所より、優位性が高いので使う方が良いと思います。

30代自営業
ビットバンクが仮想通貨を始めるきっかけに(仮想通貨歴:1年~3年)

ビットバンクは、小額から取引可能なのでお試し感覚でビットコインを買うところからスタートしました。ビットバンクが仮想通貨を始めるきっかけとなったので、特に愛着を感じています。チャートの画面は比較的シンプルで、余計な情報が目に入らないので、集中して動きを追っていけます。

ちょっとした隙間時間を利用してワンタップで売買できる点も、ストレスなく取引する上でメリットだと感じています。メジャーな仮想通貨の取り扱いはあるものの、やや種類が少ないことはネックです。より幅広く取引ができればよいのにと感じることもあります。

DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMMビットコインの取り扱い通貨

DMMビットコインでは下記の38銘柄の取扱いがあります。

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
ALGO アルゴランド
SAND サンドボックス
AXS アクシーインフィニティ
NIDT ニッポンアイドルトークン
MATIC ポリゴン
LINK チェーンリンク
MKR メイカー
AVAX アバランチ
CHZ チリーズ
TRX トロン
ZPG ジパングコイン
LTC ライトコイン
XLM ステラルーメン
ETC イーサリアムクラシック
BCH ビットコインキャッシュ
BAT ベーシックアテンショントークン
ENJ エンジンコイン
OMG オーエムジー
MONA モナコイン
FLR フレアトークン
DOGE ドージコイン
SOL ソラナ
ATOM コスモス
ADA カルダノ
DOT ポルカドット
XTZ テゾス
NEM ネム
QTUM クアンタム
XYM シンボル
IOST アイオーエスティー
APE エイプコイン
FCR FCRコイン
HBAR ヘデラハッシュグラフ
OAS オアシス
SHIB シバイヌ

出典:DMM Bitcoin公式:取扱い暗号資産(仮想通貨)銘柄

DMMビットコインの比較ポイント

GMOコインの3つの魅力
・取扱い銘柄が豊富
レバレッジ取引できる銘柄が多い
・仮想通貨の送付手数料が基本無料
DMMビットコインのメリット

日本円の即時入金と出金の手数料をはじめ、ビットコイン(BTC)の引き出し手数料、取引手数料などさまざまな手数料が無料です。
少し前に比べ仮想通貨全体の価格が高騰しているなか、送付手数料が無料なのはユーザーにとってとても嬉しい点です。

また現物取引の手数料は無料(※BitMatch取引手数料を除く)、レバレッジ取引は建玉金額の0.04%/日で取引が可能です。

スマホとPCそれぞれに最適な取引ツールも用意されていて、シンプルな取引モードから本格的なトレードまで対応しているため、これから仮想通貨を始めるユーザーはもちろんのこと、投資経験者でも満足のできる取引ツールが用意されています。

また土日祝も含めた365日対応のサポートサービスもある点も初心者にとっては嬉しいサービスでしょう。

DMMビットコインのデメリット

DMMビットコインのデメリットとしては、他の取引所と比較して「スプレッド」が広がりやすい点にあります。

特に相場が急に動いた時は、スプレッドの広がりが大きくなる傾向にあるので、取引する際には注意するようにしましょう。

また貸し暗号資産などの仮想通貨に付随するサービスの充実度では、他社に後れをとっている印象です。ただし、トレードが中心になる人にとってはあまり気にしなくても良いでしょう。

ビットトレード

ビットトレードの取扱い銘柄

ティッカー 通貨名
BTC ビットコイン
ETH イーサリアム
XRP リップル
BSV ビットコインSV
DEP ディープコイン
ASTR アスター
ATOM コスモス
COT コスプレトークン
JASMY ジャスミー
LTC ライトコイン
FLR フレア
ADA カルダノ
ETC イーサリアムクラシック
DOT ポルカドット
IOST アイオーエスティー
XYM シンボル
BCH ビットコインキャッシュ
TRX トロン
XTZ テゾス
QTUM クアンタム
BOBA ボバネットワーク
BAT ベーシックアテンショントークン
XLM ステラルーメン
XEM ネム
LSK リスク
ONT オントロジー
EOS イオス
DOGE ドージコイン
SHIB シバイヌ
SAND ザ・サンドボックス
AXS アクシーインフィニティ
MKR メーカー
DAI ダイ
MATIC ポリゴン
SXP ソーラー
SOL ソラナ
APT アプトス
TON トンコイン
SUI スイ
BNB ビルドアンドビルド
PLT(取引所のみ) パレットトークン
MONA(取引所のみ) モナコイン

ビットトレードの比較ポイント

ビットトレードの3つの魅力
・2倍のレバレッジ取引が可能
・ビットコインが2円から取引可能
銘柄数が豊富
ビットトレードのメリット

ビットトレードは2倍のレバレッジ取引ができる仮想通貨取引所で、本格的にトレードを始めたい人には最適な業者の1つです。

た取引所では、ビットコインを2円から買うことができ、少額から仮想通貨を始められる点で、初めての投資で不安が残る初心者にもオススメです。

その他にビットトレードは、取扱い銘柄が42種類あり国内でも豊富な取引所の1つです。

ビットトレードのデメリット

ビットトレードのデメリットは、暗号資産の出金手数料が割高な点にあります。例えばビットコインを送金する場合「0.0005BTC」が必要になります。相場が1BTC=500万円の時に送金すると、2500円が手数料としてかかる計算になります。

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