中国招商銀行 香港で仮想通貨取引所を正式開始

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目次

中国招商銀行系CMB International、香港で暗号資産取引を開始|取引所との違いも解説

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※本記事は、2026年7月30日時点で確認できたCMB International、香港証券先物委員会、香港金融管理局、中国人民銀行および国内暗号資産交換業者の公式情報をもとに作成しています。規制やサービス内容は変更される可能性があります。

 

中国招商銀行系の証券会社である招銀国際証券(CMB International Securities)が、香港で暗号資産取引サービスを提供しています。

 

招銀国際証券は2025年8月18日、同社のスマートフォンアプリに暗号資産取引機能を追加しました。

 

利用できるのは一定の条件を満たすプロ投資家で、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、テザー(USDT)を24時間365日取引できます。

 

「中国系の大手銀行が仮想通貨取引所を開設した」と受け取られやすいニュースですが、招銀国際証券が自社で暗号資産取引所を運営しているわけではありません。

 

香港証券先物委員会の資料によると、同社はSFCの認可を受けた暗号資産取引プラットフォームにオムニバス口座を設け、その仕組みを通じて取引サービスを提供しています。

 

そこで今回は、CMB Internationalの暗号資産取引サービスの仕組み、利用できる人、香港と中国本土の規制の違い、日本の投資家への影響を解説します。

 

CMB Internationalが香港で暗号資産取引サービスを開始

招銀国際証券は2025年8月18日、スマートフォンアプリで暗号資産取引サービスを開始しました。

 

同社は、中国招商銀行の完全子会社である招銀国際金融の傘下にある証券会社です。

 

2025年7月11日には、香港証券先物委員会から、既存の証券取引ライセンスを暗号資産取引サービスに対応させるための承認を受けています。

 

招銀国際証券は、暗号資産取引サービスに関連する承認を受けた香港初の中資銀行系証券会社と説明しています。

 

項目 内容
サービス開始日 2025年8月18日
提供会社 招銀国際証券有限公司
取扱暗号資産 BTC・ETH・USDT
対応通貨 香港ドル・米ドル
取引時間 原則24時間365日
利用方法 CMB Internationalのスマートフォンアプリ
対象者 一定の条件を満たすプロ投資家

 

暗号資産の価格確認や取引は、iOS・Android向けのCMB Internationalアプリから行います。

 

電話注文やWebサイトからの注文には対応しておらず、現在はスマートフォンアプリに限定されています。

 

出典:CMB International「招銀国際虚擬資産交易正式上線」「虚擬資産業務-交易指南」

 

CMB Internationalは暗号資産取引所ではない

今回のサービスについて、海外報道などでは「中国招商銀行の子会社が仮想通貨取引所を開設した」と表現されることがあります。

 

しかし、香港証券先物委員会の公開資料を見ると、招銀国際証券は暗号資産取引プラットフォームの運営事業者として認可されたわけではありません。

 

招銀国際証券に付されたライセンス条件では、暗号資産取引サービスを提供する場合、SFCが認可した暗号資産取引プラットフォームに開設・維持されたオムニバス口座を利用することが定められています。

 

CMB Internationalの位置付け
・自社で暗号資産取引所を運営する事業者ではない
・証券会社として暗号資産の売買サービスを提供する
・実際の取引基盤にはSFC認可プラットフォームを利用する
・サービス対象はプロ投資家に限定される

 

日本でたとえると、証券会社のアプリから暗号資産を注文できるものの、注文の執行基盤には別の認可済み取引プラットフォームを利用する形に近いと考えられます。

 

そのため、記事タイトルや本文では「暗号資産取引所を開設」ではなく、「暗号資産取引サービスを開始」と表現するのが適切です。

 

出典:香港証券先物委員会「Condition Variations of Licensed Persons / Registered Institutions During 07/2025」

 

CMB Internationalで取引できる暗号資産

2026年7月30日時点で、CMB Internationalの公式FAQに掲載されている暗号資産は次の3種類です。

 

ティッカー 通貨名 概要
BTC ビットコイン 暗号資産市場で最大規模の時価総額を持つ暗号資産
ETH イーサリアム スマートコントラクトを実行できるブロックチェーンの暗号資産
USDT テザー 米ドル価格との連動を目指して発行されるステーブルコイン

 

注文には香港ドルまたは米ドルを利用できます。

 

なお、CMB InternationalがUSDTの取引を提供していることと、同社がステーブルコインを発行していることは別です。

 

CMB InternationalはUSDTの発行者ではなく、既に発行されているUSDTの売買手段をプロ投資家へ提供しています。

 

取扱通貨は今後追加される可能性がありますが、公式FAQでは引き続きBTC、ETH、USDTの3種類が案内されています。

 

出典:CMB International「虚擬資産業務-常見問題」

 

CMB Internationalを利用できるのはプロ投資家のみ

CMB Internationalの暗号資産取引サービスは、誰でも利用できるものではありません。

 

公式FAQでは、少なくとも次の条件をすべて満たす個人顧客が対象とされています。

 

  • プロ投資家の資格を持っている
  • 招銀国際証券の現金取引口座を開設している
  • 暗号資産取引口座を開設している
  • サービス提供が制限されていない地域にいる
  • 適合性評価を通過している

 

一般の個人投資家が、アプリをダウンロードするだけで利用できるサービスではありません。

 

また、暗号資産の価格情報は香港地域のIPアドレスに限定して表示されると案内されています。

 

暗号資産口座へ銀行から直接入金したり、暗号資産口座から銀行へ直接出金したりすることもできません。

 

資金を入れる場合は、いったん招銀国際証券の現金口座へ入金し、そこから暗号資産取引口座へ資金を振り替える必要があります。

 

取引金額には上限が設定されている

CMB Internationalは、利用者の属性に応じて暗号資産の購入・保有額に上限を設定しています。

 

公式FAQでは、一般顧客の上限を160万香港ドル、年齢などの事情から慎重な対応が必要と判断される顧客の上限を80万香港ドルとしています。

 

上限の引き上げを申請できる場合もありますが、CMB Internationalによる個別審査が必要です。

 

出典:CMB International「虚擬資産業務-常見問題」「交易指南」

 

香港の暗号資産規制はどうなっている?

香港では、中央集権型の暗号資産取引プラットフォームを運営したり、香港の投資家へ積極的にサービスを提供したりする場合、原則として香港証券先物委員会のライセンスが必要です。

 

ライセンスを取得した暗号資産取引プラットフォームには、顧客資産の管理、本人確認、マネーロンダリング対策、サイバーセキュリティなどに関する規制が適用されます。

 

ASPIReロードマップを公表

香港証券先物委員会は2025年2月、香港の暗号資産市場を発展させるための「ASPIRe」ロードマップを発表しました。

 

ASPIReは、次の5つの柱を示した名称です。

 

項目 意味
Access 市場への接続・アクセス
Safeguards 投資家保護と安全対策
Products 商品・サービスの拡充
Infrastructure 市場インフラの整備
Relationships 市場関係者との連携

 

ロードマップには、暗号資産取引サービスの拡充だけでなく、カストディや店頭取引などに関する規制整備も盛り込まれています。

 

ステーブルコイン発行者のライセンス制度も開始

香港では2025年8月1日、法定通貨参照型ステーブルコインの発行者を対象とするライセンス制度が施行されました。

 

香港で対象となるステーブルコインを発行する場合などには、香港金融管理局のライセンスが必要です。

 

2026年4月には、香港金融管理局が最初のステーブルコイン発行者ライセンスを付与しました。

 

取引プラットフォーム、証券会社による取引サービス、ステーブルコイン発行者には、それぞれ異なるライセンスや規制が適用されます。

 

出典:香港証券先物委員会、香港金融管理局

 

中国本土では暗号資産関連事業が禁止されている

CMB Internationalが中国系金融機関の傘下にあるため、「中国でも暗号資産取引が解禁されたのではないか」と感じる人もいるかもしれません。

 

しかし、今回のサービスは香港の法制度に基づいて提供されているものであり、中国本土での暗号資産取引解禁を意味するものではありません。

 

中国本土では、暗号資産と法定通貨の交換、暗号資産同士の交換、取引の仲介・価格提供、暗号資産関連金融商品の提供などが違法な金融活動として規制されています。

 

2026年2月には、中国人民銀行、中国証券監督管理委員会など8部門が新たな通知を公表し、暗号資産関連事業に対する禁止方針を改めて示しました。

 

この2026年の通知は、従来の2021年通知を更新・置き換えるものです。

 

中国本土で禁止される主な行為
・法定通貨と暗号資産の交換
・暗号資産同士の交換
・暗号資産の売買仲介や価格情報の提供
・暗号資産関連金融商品の取引
・海外事業者が中国本土の利用者へ暗号資産サービスを提供する行為

 

CMB Internationalの暗号資産取引サービスも、制限対象地域の居住者には提供されません。

 

中国本土に住む投資家が、香港にあるCMB Internationalのアプリを経由して自由に暗号資産を売買できるようになったわけではない点に注意が必要です。

 

出典:中国証券監督管理委員会「暗号資産等の関連リスクをさらに防止・処理するための通知」

 

CMB Internationalの参入が与える影響

証券と暗号資産を同じアプリで扱う動きが拡大

CMB Internationalのサービスでは、既存の証券口座を持つ利用者が、追加で暗号資産取引口座を申し込めます。

 

株式などを扱う証券会社が、同じアプリ内に暗号資産取引機能を追加した点が特徴です。

 

従来型金融と暗号資産を完全に別のサービスとして分けるのではなく、同じ金融機関やアプリで管理する流れが香港でも広がる可能性があります。

 

対象は依然として一部の投資家

一方、CMB Internationalのサービスはプロ投資家限定です。

 

中国招商銀行の一般預金者や、日本を含む海外の一般個人投資家が自由に利用できるわけではありません。

 

今回の開始だけを理由に、香港で一般個人向けの暗号資産取引が急拡大すると判断するのは早いでしょう。

 

香港の規制市場への金融機関参入を示す事例

CMB Internationalの参入は、中国本土の暗号資産規制緩和ではなく、香港の規制された市場へ伝統的金融機関が参加した事例と捉えるのが適切です。

 

香港では暗号資産取引プラットフォーム、証券会社、銀行、ステーブルコイン発行者などに、それぞれ規制上の条件を設けながら市場整備を進めています。

 

日本の投資家はCMB Internationalを利用できる?

日本に住む一般個人投資家が、CMB Internationalの暗号資産口座をすぐに開設できるわけではありません。

 

利用にはプロ投資家資格、招銀国際証券の現金取引口座、暗号資産取引口座、適合性評価、居住地域の条件などを満たす必要があります。

 

また、CMB Internationalは日本居住者を対象に、一般向けの暗号資産取引サービスを提供・勧誘している国内暗号資産交換業者ではありません。

 

日本で暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内の暗号資産交換業者を利用する方法があります。

 

ただし、登録されていることは、暗号資産の価値や利益、安全性を金融庁が保証することを意味しません。

 

日本で利用できる主な暗号資産取引所

ここからは、日本で利用できる国内の暗号資産取引サービスを紹介します。

 

取扱数は2026年7月30日時点です。販売所と取引所では、実際に売買できる通貨が異なる場合があります。

 

サービス 取扱数 主な特徴
BitTrade 50種類 少額取引と取扱通貨の多さが特徴
SBI VCトレード 41銘柄 積立・レンディング・ステーキングに対応
Coincheck 35種類 販売所では500円相当から購入可能
bitbank 44種類 すべての取扱暗号資産を日本円で売買可能
GMOコイン 26種類 販売所・取引所・積立などに対応
BITPOINT 29種類 暗号資産の出金手数料を無料としている

 

※SBI VCトレードの41銘柄は、暗号資産と電子決済手段を含む公式表記です。

 

※BITPOINTでは2026年8月5日にKLAY、BAT、IOSTの取扱終了が予定されています。取扱終了後は銘柄数が変わるため、公開時点に応じて再確認してください。

 

出典:各暗号資産交換業者公式サイト

 

BitTrade(ビットトレード)

BitTradeは、2026年7月30日時点で50種類の暗号資産を取り扱っています。

 

公式サイトでは、取引所で2円相当から暗号資産を購入できると案内しています。

 

ビットコインやイーサリアムなどの主要通貨だけでなく、国内では取扱いが限られる通貨も扱っていることが特徴です。

 

ただし、すべての通貨を同じ取引方法で売買できるわけではありません。販売所、取引所、積立など、サービスごとの対応状況を確認しましょう。

 

SBI VCトレード

SBI VCトレードは、SBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営しています。

 

2026年7月30日時点では、暗号資産と電子決済手段を含めて41銘柄を取り扱っています。

 

現物取引のほか、500円から設定できる積立、貸コイン、ステーキング、レバレッジ取引などを提供しています。

 

日本円の入出金手数料や暗号資産の入出庫手数料などを無料としていますが、販売所では購入価格と売却価格の差であるスプレッドが発生します。

 

Coincheck(コインチェック)

Coincheckは、スマートフォンアプリから暗号資産の購入、売却、送金、資産管理などを行えるサービスです。

 

2026年6月時点の取扱通貨数は35種類です。

 

ビットコイン、イーサリアム、エックスアールピー、ソラナ、ドージコイン、シバイヌ、スイ、ブラッドクリスタルなどを取り扱っています。

 

販売所では500円相当から購入できます。

 

ただし、取扱通貨として掲載されていても、販売所と取引所の両方で売買できるとは限りません。

 

また、ネム(XEM)とブラッドクリスタル(BC)は、販売所での購入が一時停止されています。

 

bitbank(ビットバンク)

bitbankは、取引所形式による暗号資産売買と高機能チャートを利用できる国内取引所です。

 

2026年3月時点の公式情報では、44種類の暗号資産を取り扱っています。

 

すべての取扱暗号資産を日本円で売買でき、TradingViewを採用したチャートを利用できることが特徴です。

 

取引手数料は通貨ペアやMaker・Takerの区分によって異なります。

 

GMOコイン

GMOコインは、GMOインターネットグループの暗号資産取引サービスです。

 

2026年4月に金・銀・プラチナの価格に連動する暗号資産3種類を追加し、取扱通貨数は26種類となりました。

 

販売所、取引所、暗号資産FX、積立、貸暗号資産などを提供しています。

 

取引所の手数料は通貨によって異なり、Maker注文にはマイナス手数料が設定されている通貨ペアがあります。

 

BITPOINT(ビットポイント)

BITPOINTは、2026年4月1日に株式会社ビットポイントジャパンがSBI VCトレード株式会社へ吸収合併された後も、独立したサービスとして提供されています。

 

VCTRADEとBITPOINTは現在異なるサービスですが、2026年6月には今後のサービス統合が発表されました。

 

2026年7月30日時点のBITPOINTには29種類の暗号資産が掲載されています。

 

暗号資産の入出金手数料は無料です。日本円の出金手数料については月1回無料となっており、すべての出金が無条件で無料というわけではありません。

 

なお、KLAY、BAT、IOSTは2026年8月5日に取扱終了が予定されています。

 

よくある質問

CMB Internationalは暗号資産取引所ですか?

CMB International Securitiesは、暗号資産取引プラットフォームの運営会社ではありません。

 

SFC認可プラットフォームに設けたオムニバス口座を通じて、顧客へ暗号資産取引サービスを提供する証券会社です。

 

一般の個人投資家も利用できますか?

CMB Internationalの暗号資産取引サービスは、一定の条件を満たすプロ投資家に限定されています。

 

一般の個人投資家がアプリをダウンロードするだけで利用できるサービスではありません。

 

どの暗号資産を取引できますか?

2026年7月30日時点では、ビットコイン、イーサリアム、テザーの3種類が案内されています。

 

香港ドルまたは米ドルを使って注文できます。

 

中国本土の投資家も利用できますか?

中国本土では、暗号資産関連事業に対する禁止方針が維持されています。

 

CMB Internationalのサービスも、サービス提供が制限されていない地域のプロ投資家が対象です。

 

日本の投資家は利用できますか?

日本に住む一般個人投資家向けのサービスではありません。

 

利用にはプロ投資家資格、既存の証券口座、適合性評価、居住地域など複数の条件があります。

 

日本国内で暗号資産を購入する場合は、金融庁・財務局に登録された国内暗号資産交換業者を比較しましょう。

 

CMB InternationalでUSDTを取引できるなら、USDTは香港で認可されたステーブルコインですか?

CMB InternationalでUSDTを取引できることと、USDTの発行者が香港金融管理局からステーブルコイン発行者ライセンスを取得していることは別です。

 

暗号資産取引サービスの規制と、ステーブルコイン発行者に対する規制は区別して考える必要があります。

 

まとめ

CMB International Securitiesは2025年8月18日、香港で暗号資産取引サービスを開始しました。

 

プロ投資家を対象に、ビットコイン、イーサリアム、テザーをスマートフォンアプリから24時間365日取引できるサービスです。

 

ただし、招銀国際証券が自社で暗号資産取引所を開設したわけではありません。

 

SFC認可の暗号資産取引プラットフォームに開設されたオムニバス口座を通じて、証券会社として取引サービスを提供しています。

 

今回のポイント
・CMB Internationalは暗号資産取引所ではなく証券会社
・BTC、ETH、USDTの3種類に対応
・原則24時間365日取引可能
・利用できるのは一定の条件を満たすプロ投資家のみ
・中国本土の暗号資産規制が緩和されたわけではない
・日本の一般個人投資家向けサービスではない

 

CMB Internationalの参入は、中国本土での暗号資産解禁ではなく、香港の規制市場へ中国系金融機関が参加した事例です。

 

今後、同様に証券取引と暗号資産取引を一つのアプリで提供する金融機関が増えるかが注目されます。

 

日本で暗号資産を購入する場合は、取扱通貨数だけでなく、販売所と取引所の違い、スプレッド、入出金・送金手数料、セキュリティ対策を比較してください。

 


暗号資産に関する重要事項

 

暗号資産は、日本円や米ドルなどの法定通貨ではなく、国や中央銀行によって価値を保証されているものではありません。

 

市場価格が急激に変動し、購入価格を大きく下回ったり、価値を失ったりする可能性があります。

 

暗号資産交換業者が金融庁・財務局に登録されていることは、取り扱っている暗号資産の価値や将来性、安全性を金融庁が保証・推奨していることを意味しません。

 

取引の際は、各事業者の契約締結前交付書面、取引ルール、手数料、リスク説明を確認し、自身の判断と責任で行ってください。

 

記事更新日:2026年7月30日

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