【徹底調査】LINE BITMAX終了後の移行先おすすめ5選。手続き期限と注意点まとめ

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【徹底調査】LINE BITMAX終了後の移行先おすすめ5選。手続き期限と注意点まとめ

結論

LINE BITMAXは2026年6月1日(月)12:00をもってサービスを終了します。

それまでに日本円の出金または暗号資産の出庫を完了させる必要があります。

 

手続きせずに期限を迎えた場合、保有資産は運営会社によって日本円に換価され銀行口座へ返金されますが、銀行口座の登録がない場合は法務局への供託となるリスクがあります。

まず取引履歴・報告書をダウンロードし、次に資産を移動させる—この2ステップを早めに済ませましょう。

LINE BITMAXサービス終了の概要

LINEヤフー株式会社の連結子会社であるLINE Xenesis株式会社は、2026年3月3日に「LINE BITMAX」の終了を正式発表しました。

2019年9月のサービス開始以来、LINEアプリと連携した手軽さで初心者ユーザーを中心に利用されてきましたが、「暗号資産市場の環境変化や競争激化の中、グループ全体での経営資源の最適化を検討した結果、他の成長領域へ集中させるため」と撤退理由を説明しています。

手続き期限と重要スケジュール

まず、期限と主なスケジュールを整理します。

 

●手数料無料期間:2026年3月3日(火)10:00〜2026年6月1日(月)12:00

 

この期間中は、日本円の出金・暗号資産の出庫・暗号資産の売却にかかる出金・出庫手数料が無料になっています。

 

●サービス終了:2026年6月1日(月)12:00

 

この時点でログインを含むすべての機能が利用不可になります。

期限までに必要な3つの対応

① 取引履歴・取引報告書のダウンロード(最優先)

6月1日以降はログインできなくなり、取引履歴・取引報告書の取得も不可能になります。

確定申告に使う取引履歴や取引報告書は、必ずサービス終了前にダウンロードしてください。法律上、確定申告に関する書類は原則5〜7年間の保管が求められるため、過去分も含めて漏れなく取得しておくことが重要です。

取引報告書はLINE BITMAXアプリの「その他」→「取引報告書」から発行できます(PDF形式でメール送付)。取引開始からの全期間分をダウンロードしてください。

② 暗号資産の出庫または売却

保有している暗号資産は、以下のいずれかの方法で対応します。

  • 他の取引所へ出庫する:移行先の取引所の入庫アドレスにそのまま送る方法
  • 売却して日本円にする:LINE BITMAX内で暗号資産を売却し、日本円残高として出金する方法

なお、LINE BITMAXの取扱銘柄は2026年2月時点で8種類(BTC・ETH・XRP・BCH・LTC・KAIA・XLM・FLR)です。このうちFLR(フレア)は管理・出庫のみ対応で売買はできないため、FLRを保有している方は他の取引所への出庫対応が必要です。

③ 日本円残高の出金

日本円残高は銀行口座またはPayPay(PayPayマネー)への出金が可能です。

※日本円残高が400円以下の場合、銀行口座への出金はできないため注意が必要です。

期限を過ぎた場合どうなるか

期限の2026年6月1日12:00時点で未処理の暗号資産や日本円が残っている場合、LINE Xenesis社が「合理的かつ公正な市場価格」で暗号資産を日本円に換価し、登録済みの金融機関口座等へ返還します。

資産そのものが失われることはありません。

ただし、以下のケースでは法務局への供託となります。

 

  • 銀行口座が未登録
  • その他の理由で振り込みができない場合

 

供託された資金を受け取るには、ユーザー自身が管轄の法務局で還付手続きを行う必要があり、手間と時間がかかります。

銀行口座の登録状況を今すぐ確認してください。

また、供託金の還付請求には法令で定められた時効があるため、速やかに手続きを行う必要があります。

移行先おすすめ取引所5選

LINE BITMAXからの移行先として、特に初心者ユーザーに向いた国内取引所を5つ紹介します。いずれも金融庁登録済みの暗号資産交換業者です。

 

▶ 少額から試したい仮想通貨が初めての方

  • bitFlyer:1円から取引・積立が可能
  • Coincheck(コインチェック):アプリ重視型取引所で使いやすい

▶ 手数料を抑えたい人

▶ アルトコインを幅広く触りたい人

  • bitbank:取引所形式でアルトコイン売買が可能
  • OKJ:話題のアルトコイン対応が多い

【詳細比較】国内主要仮想通貨取引所5社

SBI VCトレード

大手金融グループ運営|コスト重視派に人気

SBI VCトレード公式サイトで詳細を見る

Coincheck(コインチェック)

初心者に人気のアプリ重視型取引所

Coincheck公式サイトで詳細を見る

bitbank(ビットバンク)

アルトコイン取引に強い本格派

bitbank公式サイトで詳細を見る

OKJ

取扱銘柄数が多く、新興銘柄にも対応

OKJ公式サイトで詳細を見る

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットコイン取引量で知られる老舗取引所

bitFlyer公式サイトで詳細を見る

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取引所選びの3つのポイント

移行先を選ぶ際には以下の3点を確認しましょう。

 

① LINE BITMAXで保有している銘柄が移行先で取り扱われているか

LINE BITMAXの取扱銘柄は8種類と少なめですが、KAIA(カイア)やFLR(フレア)など一部は移行先によって取り扱いがない場合もあります。保有銘柄を確認したうえで、対応している取引所を選んでください。

② 口座開設の本人確認に時間がかかる場合がある

取引所の口座開設には本人確認(eKYC)が必要で、数日〜1週間程度かかるケースもあります。6月1日の期限に余裕を持って手続きを始めることが重要です。

③ 出庫アドレスの確認は慎重に

暗号資産を出庫する際は、移行先の入庫アドレスを必ず正確にコピーし、テスト送金(少額での試し送り)を行ってから本送金することを推奨します。アドレスの入力ミスによる資産の消失は取り戻せません。

まとめ

LINE BITMAXサービス終了に向けてやるべきことを整理します。

 

取引履歴・取引報告書をダウンロード(サービス終了前に必ず。過去分も全期間分を取得)

② 移行先の取引所で口座を開設(本人確認に時間がかかるため早めに)

③ 暗号資産を出庫 or 売却して日本円を出金(期限は2026年6月1日12:00)

 

手数料無料期間は6月1日まで続きますが、口座開設の審査期間を考えると今すぐ動くのがベストです。

移行先に迷ったら、まずはコインチェックかGMOコインの口座開設から始めるのがおすすめです。

※本記事に記載の情報は2026年3月時点のものです。各取引所の手数料・取扱銘柄・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。暗号資産への投資はご自身の判断と責任で行ってください。


参考情報

  • LINE BITMAX「サービス終了に関するご案内」特設サイト:https://www.bitmax.me/endofservice_info
  • LINEヤフー株式会社プレスリリース(2026年3月3日)
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