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【徹底調査】LINE BITMAX終了後の移行先おすすめ5選。手続き期限と注意点まとめ
現在の状況(2026年7月16日更新)
LINE BITMAXは2026年6月1日にサービスを終了しました。現在はログイン、暗号資産の売却・出庫、日本円の出金を行うことはできません。
サービス終了時点で残っていた暗号資産は、運営会社が合理的かつ公正な市場価格で日本円に換価し、日本円残高とあわせて登録済みの金融機関口座またはPayPayマネーへ返金する手続きが案内されています。
公式案内では、登録済み口座等への返金は2026年6月30日まで、返金用口座を6月30日までに登録した場合は7月上旬までに順次行う予定とされています。まだ返金を確認できない場合は、登録メールと口座情報を確認し、LINE BITMAXのサービス終了案内から最新の対応状況を確認してください。
また、2026年4〜6月分の取引報告書と2026年分の年間取引報告書は、LINEに登録したメールアドレスへ順次送付される予定です。以下の期限・手続きは、サービス終了までの経緯を確認するための記録として掲載しています。
LINE BITMAXサービス終了の概要
LINEヤフー株式会社の連結子会社であるLINE Xenesis株式会社は、2026年3月3日に「LINE BITMAX」の終了を正式発表しました。
2019年9月のサービス開始以来、LINEアプリと連携した手軽さで初心者ユーザーを中心に利用されてきましたが、「暗号資産市場の環境変化や競争激化の中、グループ全体での経営資源の最適化を検討した結果、他の成長領域へ集中させるため」と撤退理由を説明しています。
終了までの重要スケジュール(現在は終了済み)
以下の日程はすべて終了しています。 現在はLINE BITMAX上で操作できません。
まず、期限と主なスケジュールを整理します。
●手数料無料期間:2026年3月3日(火)10:00〜2026年6月1日(月)12:00
この期間中は、日本円の出金・暗号資産の出庫・暗号資産の売却にかかる出金・出庫手数料が無料になっています。
●サービス終了:2026年6月1日(月)12:00
この時点でログインを含むすべての機能が利用不可になります。
サービス終了前に必要だった3つの対応
以下は終了前に必要だった対応です。現在はログインできないため、履歴・報告書は登録メールへの送付案内を確認してください。
① 取引履歴・取引報告書のダウンロード(最優先)
6月1日以降はログインできなくなり、取引履歴・取引報告書の取得も不可能になります。
確定申告に使う取引履歴や取引報告書は、必ずサービス終了前にダウンロードしてください。法律上、確定申告に関する書類は原則5〜7年間の保管が求められるため、過去分も含めて漏れなく取得しておくことが重要です。
取引報告書はLINE BITMAXアプリの「その他」→「取引報告書」から発行できます(PDF形式でメール送付)。取引開始からの全期間分をダウンロードしてください。
② 暗号資産の出庫または売却
保有している暗号資産は、以下のいずれかの方法で対応します。
- 他の取引所へ出庫する:移行先の取引所の入庫アドレスにそのまま送る方法
- 売却して日本円にする:LINE BITMAX内で暗号資産を売却し、日本円残高として出金する方法
なお、LINE BITMAXの取扱銘柄は2026年2月時点で8種類(BTC・ETH・XRP・BCH・LTC・KAIA・XLM・FLR)です。このうちFLR(フレア)は管理・出庫のみ対応で売買はできないため、FLRを保有している方は他の取引所への出庫対応が必要です。
③ 日本円残高の出金
日本円残高は銀行口座またはPayPay(PayPayマネー)への出金が可能です。
※日本円残高が400円以下の場合、銀行口座への出金はできないため注意が必要です。
期限後の資産・返金はどうなる?
サービス終了時点で残っていた暗号資産は日本円に換価され、日本円残高とあわせて返金対象になります。
公式案内では、登録済みの金融機関口座またはPayPayマネーへの返金は2026年6月30日までに順次実施するとされています。返金先が未登録だった利用者には、6月30日までに専用ページで口座を登録した場合、7月上旬までに順次返金する案内が出ています。
2026年7月16日時点で返金を確認できない場合は、次の順で確認してください。
- LINEに登録したメールアドレスの受信箱・迷惑メール
- 登録していた金融機関口座またはPayPayマネーの入金履歴
- 公式のサービス終了案内とヘルプセンターの更新情報
個別の返金状況は本記事では確認できません。未着の場合は、公式窓口の案内に従って問い合わせてください。
移行先おすすめ取引所5選
LINE BITMAXからの移行先として、特に初心者ユーザーに向いた国内取引所を5つ紹介します。いずれも金融庁登録済みの暗号資産交換業者です。
▶ 少額から試したい仮想通貨が初めての方
▶ 手数料を抑えたい人
- SBI VCトレード:入出金・送金手数料が原則無料
▶ アルトコインを幅広く触りたい人
【詳細比較】国内主要仮想通貨取引所5社
SBI VCトレード
大手金融グループ運営|コスト重視派に人気

Coincheck(コインチェック)
初心者に人気のアプリ重視型取引所

bitbank(ビットバンク)
アルトコイン取引に強い本格派

OKJ
取扱銘柄数が多く、新興銘柄にも対応

bitFlyer(ビットフライヤー)
ビットコイン取引量で知られる老舗取引所

5社比較まとめ表

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取引所選びの3つのポイント
移行先を選ぶ際には以下の3点を確認しましょう。
① LINE BITMAXで保有している銘柄が移行先で取り扱われているか
LINE BITMAXの取扱銘柄は8種類と少なめですが、KAIA(カイア)やFLR(フレア)など一部は移行先によって取り扱いがない場合もあります。保有銘柄を確認したうえで、対応している取引所を選んでください。
② 口座開設の本人確認には時間がかかる場合がある
取引所の口座開設には本人確認(eKYC)が必要で、完了までの時間は事業者や申込状況によって異なります。移行先で新たに取引する場合は、各社の最新案内を確認してください。
③ 出庫アドレスの確認は慎重に
暗号資産を出庫する際は、移行先の入庫アドレスを必ず正確にコピーし、テスト送金(少額での試し送り)を行ってから本送金することを推奨します。アドレスの入力ミスによる資産の消失は取り戻せません。
まとめ
2026年7月16日時点の状況を整理します。
- LINE BITMAXは2026年6月1日に終了済みで、現在はログインや出庫・出金はできない
- 終了時に残っていた暗号資産は日本円に換価され、日本円残高とあわせて返金対象
- 返金未確認の場合は、登録メール、金融機関口座・PayPayマネー、公式案内を順に確認する
- 2026年4〜6月分と2026年分の取引報告書は登録メールへ順次送付予定
別の取引所を利用する場合は、保有したい銘柄の取扱い、売買コスト、入出庫手数料、セキュリティを比較してください。サービス内容は変わるため、申込前に各社の公式サイトで最新条件を確認することが重要です。
※本記事は2026年7月16日に公式のサービス終了案内を確認して更新しました。暗号資産への投資はご自身の判断と責任で行ってください。
参考情報
- LINE BITMAX「サービス終了に関するご案内」
- LINEヤフー株式会社プレスリリース(2026年3月3日)