ACミランがブロックチェーンゲーム「モンキーリーグ」のパートナーに就任

イタリアのサッカーチームであるACミラン(AC Milan)は9月23日、ブロックチェーンゲームのモンキーリーグ(MonkeyLeague)とNFTゲーミングパートナーになることを発表した。

10月6日にはオークションも開催予定

モンキーリーグは、ソラナ(Solana)のブロックチェーン上に構築されたサッカーゲームだ。ユーザーは、少なくとも6人のMonkeyPlayer NFT(ストライカー、ミッドフィルダー、ディフェンダー、ゴールキーパー)で自分だけのドリームチームを構築・管理することができる。さらに自分のチームを他のプレイヤーのチームと対戦させることで、リーグのランクを高めていくことが可能だ。ゲーム経済は、モンキーリーグのゲーム内通貨MBSと、ゲーム内外で価値を持つゲーム内資産が中心となっている。

また今回の提携の一環として、モンキーリーグは、新しいモンキープレイヤー、スキン、スタジアムを含むACミランブランドのNFTゲーム資産の新しいコレクションを開始する。最初の特別なバッチは、NFTマーケットプレイスのマジックエデン(MagicEden)で10月6日にオークションが実施される。オークションに出品されるACミランのモンキープレイヤーの中には、クラブ全員のサインが入ったACミランのジャージが付属しているものも用意されている。さらにACミランは、今後開催されるモンキーリーグeスポーツトーナメントのスポンサーとなる予定だ。

ACミランの選手の意見も反映

モンキーリーグのゲームには、ACミランのスター選手たちの意見が反映されている。多くの選手たちがゲームのプレイテストに参加し、ゲームプレイができるだけリアルで魅力的なものになるよう、フィードバックを提供しているという。

ACミランのキャスパー・スタイルスヴィグ(Casper Stylsvig)氏は、「ACミランは、モンキーリーグとのパートナーシップを開始し、デジタル・イノベーションの分野における我々のポジショニングを強化することができることを嬉しく思う。特にサッカークラブとして初めてモンキーリーグと提携し、世界中のサポーターにこのゲームを提供し、お気に入りのチームと関わるための新しい革新的な方法を提供できることを誇りに思う」と語っている。

モンキーリーグのマーケティング&パートナーシップの責任者であるオーレン・ラングバーグ(Oren Langberg)氏は、「ACミランのようなサッカーの歴史を象徴するクラブと提携できたことは、私たちがゲームやゲームスタジオとして築いてきたもの、そして目指している方向性を改めて証明するものだ。またWeb2とWeb3の世界の架け橋となる我々の計画における重要な一歩となる」とコメントした。

参考
AC MILAN AND MONKEYLEAGUE ANNOUNCE A NEW PARTNERSHIP

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