KCGI2022開催期間中に、日本のBitgetユーザーを対象に複数の賞品が当たる限定キャンペーンを開催

世界的な暗号資産デリバティブ取引所のリーディングカンパニーであるBitgetは、年2回の世界的な暗号資産デリバディブ取引大会であるKings Cup Global Invitational(KCGI)の待望の復活を踏まえ、日本のコミュニティ向けの限定キャンペーンを発表しました。

KCGIの復活を記念して、日本のユーザーを対象とした一連のキャンペーンを開催します。新規ユーザー全員が参加できる「登録エアドロップ」では、エアドロップで最大50BGBを獲得できるほか、AirPods Proが当たる抽選に参加することができます。また参加者はキャンペーン期間中に入金をして、契約口座に資金を振り返ると、入金額の10%または1ユーザーあたり最大100USDTを受け取る機会があります。さらに、総取引量が10万USDTを超えたユーザーには、ボーナスとして10USDTが口座に入金される予定です。また、前述の条件を達成したユーザーには、さらに抽選で2万円分のAmazonギフトカードが当たります。

今回の限定キャンペーンについて、BitgetのCEOであるSandra Louは、「2022年に再びKCGIを開催させることができ、非常に嬉しく思っています。日本は常に大きな可能性を秘めており、日本のコミュニティへの感謝の気持ちを込めて、この市場に特化したプロモーションキャンペーンを開催することを決定しました。このエキサイティングなイベントを通じて、新しいユーザーを迎えることを楽しみにしています。」と述べています。


Bitgetについて
2018年に設立されたBitgetは、世界をリードする暗号資産取引所の1つです。現在、世界50カ国以上で200万人以上のユーザーにサービスを提供しているBitgetは、20カ国以上にまたがる500人の従業員によって、2021年に分散型金融を促進するという使命を加速させています。

2019年6月に暗号資産デリバティブ市場でBitgetが正式ローンチして以来、このプラットフォームは現在、世界最大の暗号資産コピー取引所およびデリバティブ取引所の1つとなり、CoinMarketCapおよびCoinGeckoによるデリバティブ取引量では世界トップ5にランクインしています。Bitgetの主力商品であるワンクリックコピートレードは、2万人以上のコピートレーダーを魅了し、世界中の暗号資産のデリバティブトレーダーの経験を革新してきました。

Bitgetは、「Better Trading, Better Life」の理念に忠実に、包括的で安全な取引ソリューションを世界中のユーザーに提供し、Web2とWeb3を超え、CeFiとDeFiをつなぐポータルとなり、結果として暗号資産業界の広大なウェブへの架け橋となることを目指しています。2021年9月、Bitgetは世界的に有名なサッカーチームであるユベントスの初のスリーブパートナーとして、またその直後にPGL Majorの公式esport cryptoパートナーとしてスポンサーシップの締結を発表しました。また、2022年初頭には、大手esports団体「チーム・スピリット」、トルコの大手老舗サッカークラブ「ガラタサライ」とのパートナーシップも発表しました。

詳細については、以下をご覧ください。
公式サイト:Bitget.com
Telegram:https://t.me/bitgetEN
Twitter:https://twitter.com/bitgetglobal
Linkedin:https://www.linkedin.com/company/bitget-global/

おすすめの記事
【墨汁速報】米SEC 老舗仮想通貨取引所「クラーケンを証券取引違反」で数日以内に起訴か:リーク
仮想通貨ニュース
【墨汁速報】米SEC 老舗仮想通貨取引所「クラーケンを証券取引違反」で数日以内に起訴か:リーク
米証券取引委員会(SEC)は古参仮想通貨取引所であるクラーケン(Kraken)に対して、証券取引法違反の疑いで調査を行っているという。クラーケンに対する調査は既に最終段階まで来ており、数日以内に罰金支払い等による和解についてSECから発表があると見られる。