【墨汁速報】米SECイーサリアムETF承認に傾く 早ければ今週中に承認=リーク

リークによると米国証券取引委員会(SEC)はイーサリアムETFの承認する方向に傾いており、イーサリアムETFの上場申請をしている取引所に対して申請内容の修正によって早ければ今週中に承認される可能性があるという。イーサリアム(ETH)価格は事前のリークに伴い13%の急伸となってり、ビットコイン価格は後押しされる価格で7万ドルを一時記録した。

関連記事:【墨汁速報】米SECイーサリアムETF承認の可能性大幅上昇 ETH価格13%の急伸

SEC今週中にイーサリアムETF承認か

21日のリークで米国証券取引委員会(SEC)はイーサリアムETFの申請書類の修正を求めており、ブルームバーグアナリストはこれによりイーサリアムETFの承認確率を25%から75%に引き上げた。

現地時間月曜日、SECの取引市場部門は証券取引所に対して今週中に申請されている19b-4sを承認する意向であると伝えたという。これは2週間前のSECのイーサリアムETFに対するスタンスと大幅に変わっていることになり、イーサリアム価格はETF承認の期待から一時3840ドルを記録している。

 

SEC内部の問題

通常証券取引所がETFを上場するには、運用するファンド側が登録届出書であるS-1sを申請し、証券取引所がルール変更を行う19b-4sを申請する。今回のリークでは19b-4sを担当するSECの取引市場部門が証券取引所に対して承認する意向を伝えているものの、S-1sを担当する企業金融部門とは連携が取れていないという。

リーク者によるとSECの企業金融部門は取引市場部門とは同じスタンスではないとしており、米大統領選において元大統領のトランプ氏が仮想通貨に意欲的であることを例に政治的な背景が裏にあると考えられている。正式にイーサリアムETFが承認されるには19b-4sとS-1s両者が承認される必要があり、21日のリークでは19b-4sが承認された後にS-1sが時間をかけて承認される可能性があるとしている。

現地時間23日にはヴァンエック(VanEck)のイーサリアムETFの承認デッドラインが来ることから、早ければ2日ほどで結果がわかることになるだろう。

 

関連記事:【墨汁速報】715億円調達のイーサリアムzkEVM「zkSync」今週中にエアドロップ発表か=リーク

▼仮想通貨(暗号資産)のエアドロップ対策、仕組みや技術、規制の市場影響を勉強するなら「墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界」!他では見ることができないより詳しい内容を投資家向けにわかりやすく解説

墨汁バナー

墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

おすすめの記事
【墨汁速報】イーサリアムL2の「STRKエアドロップ」最大で500万円超えに
仮想通貨ニュース
【墨汁速報】イーサリアムL2の「STRKエアドロップ」最大で500万円超えに
イーサリアムL2のスタークネット(Starknet)がエアドロップを行ったSTRKトークンの発行(Claim)が開始された。スタークネットユーザーやイーサリアムの開発者、32ETHをステーキングしていたバリデータなど広範囲のユーザーが対象にされている。現在STRKトークンは3ドル前後を推移。