【墨汁速報】米コインベース イーサリアム2.0のステーキングサービスを開始

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米仮想通貨取引所最大手コインベース(Coinbase)は、イーサリアム2.0のステーキングサービス開始を発表。すでにクラーケン(Kraken)などの仮想通貨取引所がイーサリアム2.0のステーキングサービスを提供していたが、遂に最大手仮想通貨取引所もイーサリアム2.0に参加し、報酬を受取ることが可能となった。

コインベースでETH2ステーキングサービス開始!

コインベースは今月ナスダックに上場した米仮想通貨最大手取引所。コインベースはイーサリアム2.0のステーキングサービスを2ヶ月前に発表しており、希望者は「待機リスト」で順番待ちという状態となっていた。

17日の公式発表によると、ついに正式にステーキングサービスを開始すると述べており、ステーキング報酬は最大で6%としている。コインベースでのイーサリアム2.0ステーキング希望者は、待機リストに並ぶことで順番にステーキングが開始されるという。これはイーサリアム2.0のバリデータ登録に時間がかかることが原因と見られる。

イーサリアムステーキングは400万ETHに迫る

デポジットコントラクトによると、イーサリアムステーキングの勢いは衰えておらず、386万ETHとなっている。これはイーサリアム2.0には現在12万を超えるバリデータが参加していることになり、ブロックチェーンで最もセキュアに保たれていると言えるだろう。

コインベースのステーキングサービス開始で400万ETHまで今月中に到達すると考えられ、現在のバリデータ報酬が8%であることから、コインベースに支払う手数料は2%であると算出することができる。

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イーサリアムは最高値を更に更新し、26.5万円を推移している。今後もイーサリアム上での金融「DeFi」の需要が安定し、ETH2のステーキングが進むことで市場供給量が枯渇していくことから、年末にはさらなる最高値の更新が期待できるかもしれない。

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イーサリアム価格は米仮想通貨取引所クラーケン(Kraken)で一時700ドル(約7万3,000円)へ約60%の急落。市場平均価格を大幅に上回る記録的暴落となり、10分後には1,700ドルまで回復した。この暴落の背景にはイーサリアム上でのDeFi(分散型金融)が引き金となったと見られる。