サンドボックスとタイムがパートナーシップ発表、メタバース空間の構築へ

分散型メタバースプラットフォームのザ・サンドボックス(The Sandbox)は6月21日、ニュース誌のタイム(TIME)とのパートナーシップを締結したと発表した。サンドボックス内に「タイム・スクエア(TIME Square)」を構築する。

アートや商業のの中心地として建設

タイム・スクエアは、会議やアート、商業の中心地としてサンドボックス内にタイムが所有している土地に建設される予定だ。タイム・ピーシーズのホルダーにユニークな体験を提供する包括的な環境を創り出し、さまざまなイベントやタイムスタジオのプロジェクトの上映と教育的体験のバーチャルアクセスを提供する。これにより、タイム・ピーシーズコミュニティに貢献するという。

メタバースの中心地となるような場所に

タイムのキース・グロスマン(Keith A. Grossman)社長は、「我々の目標は、メタバースの中心となる目的地を作ることだ」と述べ、「2021年9月にタイム・ピーシーズを立ち上げて以来、タイムが築いた100年の素晴らしい遺産から恩恵を受けるWeb3でのコミュニティ開発に注力してきた」とも話している。

ザ・サンドボックスのセバスチャン・ボーゲット(Sebastien Borget)COO(最高執行責任者)兼共同創設者は、「サンドボックスは、しばしば 『仮想マンハッタン』として捉えられ、文化、エンターテインメント、ブランドで活気づく空間であり、誰もが発見し、学び、働き、新しい人と出会い、遊び、踊り、素晴らしい新しい機会を見出すことができる」と語っている。

参考
TIME and The Sandbox announce partnership to build ‘TIME Square’ in the metaverse

【こんな記事も読まれています】
弱気相場続く仮想通貨市場を上手く乗り切りるブロックチェーンゲーム
メタバース市場規模は2030年までに約214兆円に成長、年平均成長率は約50%
「ビットコイン」の検索数がグーグルで急上昇

おすすめの記事
【墨汁速報】テラのUSTペッグ崩壊で4分の1へ暴落 アンカーが金利を最大6分の1へ減少する緊急措置を提案
仮想通貨ニュース
【墨汁速報】テラのUSTペッグ崩壊で4分の1へ暴落 アンカーが金利を最大6分の1へ減少する緊急措置を提案
ステーブルコインチェーンのテラプロトコル(Terra Protocol)上に展開するアンカー(Anchor)は、LUNAの下落とLUNAをバーンして発行するUSTの1ドルへのペッグが2日で半分以下になったことで年間利回りの~19%を最大で6分の1の3.5~5.5%へ減少させる緊急措置を提案している。
仮想通貨はどこへ向かうのか?GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷正寿氏が描く未来
インタビュー
仮想通貨はどこへ向かうのか?GMOインターネット株式会社 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷正寿氏が描く未来
グループ会社に仮想通貨交換業を営むGMOコインを持つ、GMOインターネットグループ代表の熊谷正寿氏に2019年の仮想通貨業界とこれからの動き、そしてGMOインターネットグループで発行予定のステーブルコイン「GYEN」について聞きました。