ツイッターの創業者でビットコイン(BTC)支持者で知られるジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏がこのほど、イーサリアム(Ethereum)に興味を持てないとの考えをツイッターに投稿しました。
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長瀬雄壱
フリージャーナリスト、大手マスコミのOB記者。在職中は社会部、科学部、外信部で記者活動を行なう。特に外信部では、10年余り海外特派員(3カ国)を務め、国際関係、政治、経済、社会、戦争取材など、あらゆる分野で記者活動を続けた。翻訳業務経歴は約50年あり、今でも海外ニュースを深くモニターしている。
長瀬雄壱の記事一覧
マイクロストラテジー(MicroStrategy)のセーラー最高経営責任者(CEO)がこのほど、人々は自身の退職後の資産ポートフォリオに暗号資産(仮想通貨)を追加すべきだと語りました。同社のビットコイン保有量なども合わせて紹介します。
イーサリアム(Ethereum)ネットワークの2022年第1半期(Q1)の収益が、昨年の16億ドルから24億ドルへと46%増加していたことが明らかになりました。このほど発表されたレポートの一部を紹介します。
ブラジル中央銀行が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)であるデジタルレアルの導入に関する試験運用を開始する予定であることが明らかになりました。テストは2022年の下半期に実施される予定です。内容を紹介します。
ツイッターのフォロワー数が58万を超える人気暗号資産(仮想通貨)アナリストが、リップル(XRP)とライトコイン(LTC)の反騰を予測、その理由をツイッターに投稿しました。その内容を紹介します。
ステーブルコインの時価総額が2000億ドル(約23兆兆円)近くまで成長しています。特にトップのテザー(USDT)やテラUSD(TerraUSD/UST)の成長が目立っているようです。その他、時価総額の減少したコインについても紹介します。
元ゴールドマン・サックスの幹部であるラウル・パル氏がこのほど、仮想通貨市場は2030年までに時価総額200兆ドルに達すると予測しています。さらにアルトコインの多くは消滅するとも見ています。内容を紹介します。
バンク・オブ・アメリカのストラテジストがこのほど、暗号資産(仮想通貨)のパフォーマンスは債券や株式を上回る可能性があるとの見通しを示しました。またアメリカ経済が景気後退に向かう可能性も指摘しています。内容を紹介します。
南太平洋の83の島々で構成するバヌアツ共和国に、約297万平方メートルの島があり、その所有者が暗号資産(仮想通貨)中心の住宅コミュニティーを建設中です。島の名前はサトシ島(Satoshi Island)です。
ロシアとウクライナとの戦争が勃発したことで、その衝撃は金融市場などに大きな影響を及ぼし、当然のことながら暗号資産(仮想通貨)にも影響が出ました。今回の出来事により、安全な避難場所としてのビットコインの時代が訪れ始めています。
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