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SBI VCトレードとビットポイントが2026年4月に合併完了|ユーザーへの影響と今後を徹底解説
この記事の結論
2026年1月30日に発表されていた、SBI VCトレード株式会社と株式会社ビットポイントジャパンの合併は、2026年4月1日に完了しました。
合併後の存続会社はSBI VCトレード株式会社で、株式会社ビットポイントジャパンは消滅会社となりました。
ただし、VCTRADEサービスとBITPOINTサービスでは現状、異なるサービスが提供されています。そのため、利用者は自分が使っているサービスごとの案内を確認することが大切です。
また、SBI VCトレードでは2026年6月24日にRLUSDとJPYSCの取扱い・提供が追加され、取扱銘柄数は42銘柄に拡大しています。
3つの重要ポイント
- 2026年4月1日に合併完了:SBI VCトレードを存続会社として、ビットポイントジャパンとの合併が完了
- VCTRADEとBITPOINTは現状別サービス:合併後も、VCTRADEサービスとBITPOINTサービスでは異なるサービスが提供されている
- SBI VCトレードの取扱銘柄は42銘柄へ:2026年6月24日にRLUSDとJPYSCが追加され、販売所41銘柄、取引所8銘柄に対応
合併の概要
合併の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年1月30日 |
| 効力発生日 | 2026年4月1日 |
| 合併方式 | 吸収合併 |
| 存続会社 | SBI VCトレード株式会社 |
| 消滅会社 | 株式会社ビットポイントジャパン |
| 親会社 | SBIホールディングス株式会社 |
合併後の会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | SBI VCトレード株式会社 |
| 所在地 | 東京都港区六本木一丁目6番1号 |
| 代表者 | 代表取締役社長 近藤 智彦 |
| 資本金 | 13億5,000万円(資本準備金を含む) |
| 事業内容 | 暗号資産および電子決済手段の交換・取引サービスの提供、暗号資産証拠金取引・取引サービスの提供、暗号資産に関する情報提供 |
合併の背景と目的
金融商品取引法への対応
今回の合併の背景には、暗号資産をめぐる国内規制の変化があります。
暗号資産については、資金決済法だけでなく、金融商品取引法の枠組みでの規制強化が議論されており、今後はより高度な投資家保護や情報開示、コンプライアンス体制が求められる可能性があります。
このような環境変化に対応するため、SBIグループ内で暗号資産事業の経営資源を集約し、業務効率や競争力を高める狙いがあると考えられます。
グループ経営資源の集中
SBIグループとしては、暗号資産交換業、電子決済手段、ステーブルコイン、暗号資産証拠金取引など、関連事業の重要性が高まっています。
SBI VCトレードとビットポイントジャパンを統合することで、以下のような効果が期待されます。
- 業務効率化:重複する機能の統合によるコスト削減
- 収益力強化:顧客基盤やサービス基盤を活かした競争力向上
- サービス拡充:暗号資産・ステーブルコイン・Web3関連サービスの強化
SBI VCトレードとビットポイントの比較
取扱銘柄・サービスの比較
| 項目 | SBI VCトレード | BITPOINT |
|---|---|---|
| サービスの位置づけ | VCTRADEサービス | BITPOINTサービス |
| 取扱銘柄数 | 42銘柄 | 公式サイトの最新一覧を確認 |
| 販売所 | 41銘柄 | 対応 |
| 取引所 | 8銘柄 | BITPOINT PROで対応 |
| レバレッジ取引 | 13銘柄 | サービス内容は公式案内を確認 |
| ステーキング | 17銘柄 | 対応あり |
| 主な特徴 | 日本円入出金手数料無料、ステーキング対象銘柄が多い、RLUSD・JPYSCなどステーブルコイン関連サービスを展開 | BITPOINTブランドとしてサービス継続。現状はVCTRADEとは異なるサービスを提供 |
SBI VCトレードの特徴
- 取扱銘柄数は42銘柄
- 販売所は41銘柄、取引所は8銘柄に対応
- レバレッジ取引は13銘柄に対応
- ステーキング対象銘柄は17銘柄
- 日本円入出金手数料が無料
- RLUSDやJPYSCなど、ステーブルコイン関連サービスにも対応
ステーキング対象銘柄
DOT・ADA・XTZ・AVAX・ETH・SOL・OAS・ATOM・XDC・FLR・APT・HBAR・NEAR・TRX・TON・SUI・ALGO
RLUSD・JPYSC追加でSBI VCトレードは42銘柄へ
SBI VCトレードでは、2026年6月24日にRLUSDとJPYSCの取扱い・提供が追加されました。
これにより、SBI VCトレードの取扱銘柄数は42銘柄となっています。
JPYSCは信託型の日本円建てステーブルコインとして、まずはSBI VCトレードの口座内限定で先行提供されています。今後、関係法令や税務実務などの整理を踏まえ、パブリックチェーン上での流通へ移行する方針も示されています。
また、RLUSDについても、SBI VCトレードが電子決済手段関連サービスの一環として取り扱いを進めています。
国内取引所でも、暗号資産だけでなく、ステーブルコインや電子決済手段を含めたサービス競争が広がっている点は注目したいところです。
国内で選ばれている仮想通貨取引所(タイプ別)
▶ 少額から試したい仮想通貨が初めての方
- bitFlyer:1円から取引・積立が可能
▶ 手数料を抑えたい人
- SBI VCトレード:入出金・送金手数料が原則無料
▶ アルトコインを幅広く触りたい人
【詳細比較】国内主要仮想通貨取引所5社
SBI VCトレード
大手金融グループ運営|コスト重視派に人気

Coincheck(コインチェック)
初心者に人気のアプリ重視型取引所

bitbank(ビットバンク)
アルトコイン取引に強い本格派

OKJ
取扱銘柄数が多く、新興銘柄にも対応

bitFlyer(ビットフライヤー)
ビットコイン取引量で知られる老舗取引所

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※各取引所の取扱銘柄・手数料・サービス内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。 ※暗号資産は価格変動リスクがあります。投資は余裕資金で、ご自身の判断で行ってください。
まとめ
- SBI VCトレードとビットポイントジャパンは2026年4月1日に合併完了
- 存続会社はSBI VCトレード株式会社
- VCTRADEサービスとBITPOINTサービスは、現状では異なるサービスとして提供されている
- SBI VCトレードは2026年6月24日にRLUSDとJPYSCを追加
- SBI VCトレードの取扱銘柄数は42銘柄、販売所は41銘柄、ステーキング対象は17銘柄
- 合併により、SBIグループ内の暗号資産・電子決済手段関連サービスの強化が進む可能性がある
参考資料
- SBI VCトレード公式発表
- SBIホールディングス プレスリリース
- BITPOINT公式発表
- 各社公式サービスページ
更新履歴
- 2026年1月30日:記事公開
- 2026年3月12日:TON・SUI追加に伴い内容を更新
- 2026年6月25日:合併完了、資本金、RLUSD・JPYSC追加、取扱銘柄数42銘柄に関する情報を反映
免責事項
本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。暗号資産および電子決済手段の取引にはリスクがあります。投資判断は自己責任で行ってください。