【墨汁速報】ツイッター社の「Twitter Coin」開発のリーク 仮想通貨による新たな収益化か?

テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏によって買収され大きく経営方針が変化しているツイッター社は、リークによると仮想通貨と見られる「ツイッターコイン(Twitter Coin)」を開発しているという。同社はかさばる経費によって赤字が続いていると言われており、イーロン・マスク氏がCEOに就任後に認証マークの有料化などでマネタイズ(収益化)を図ってきていた。

関連記事:【墨汁速報】仮想通貨最大手バイナンスが日本進出へ 国内取引所を買収で

仮想通貨「ツイッターコイン」の誕生か?

複数のリークによるとツイッター社は独自仮想通貨とみられるツイッターコイン(Twitter Coin)を開発しているという。イーロン・マスク氏のツイッター社の買収後、「多くの人員削減」や「公式認証マークの有料化」といった大規模改革を進めているものの、収益源の改善にさらに取り組む必要があると考えているようだ。

元のリークとしてはツイッターコインの画像デザインが流出しており、この仮想通貨を使用して新たにツイッター社はマネタイズを計画しているとみられている。

不思議なことに同画像をリークしたツイッターアカウントは日本時間20時ごろに消去されており、現在は確認できない状態となっている。

開発コードからの抽出で判明

ツイッターコインが判明したのは同社からの開発コードが元になっており、複数のエンジニアが証拠画像をツイートしている状態だ。あるツイートによるとツイッターコインは特定のツイッターアカウントに対する送金や投げ銭を行う「チップ機能」として用意がされているという。

同社はビットコインマキシマリストとして知られる元CEOのジャック氏が辞任後、2022年2月にチップ機能の1つとしてイーサリアムアドレスを導入、さらにイーロン・マスク氏がCEOに就任したことでさらなるマネタイズ目的で仮想通貨を独自コインとして統合しようとしていると見られる。

ツイッターコインを買うのか配布されるのかに注目

さらにここで注目したいのは「ツイッターコインがローンチする場合、どのようにして配布や入手できるのか」という点だろう。2020年から2021年にかけての仮想通貨が暴騰した上昇トレンドでは、特定の利用ユーザーに対して無料配布するエアドロップという手法が取られたことで話題となった。

このエアドロップでは1回で数千万円や多くて1億円を超える仮想通貨が配布されたことで話題となり、プロジェクトの方向性を決める「ガバナンス」が需要を生み、話題となった。これらを踏まえるとツイッターユーザーに対してツイッターコインがエアドロップされる可能性も少なくなく、将来的には新規ツイッター機能の提案などにも使われる可能性もあると予想することができるだろう。

現時点ではリーク情報にすぎないものの、画像投稿者のツイッターアカウントが消去されたことを考えるとローンチは近いのかもしれない。

関連記事:FTXの破産はどこまで仮想通貨に影響する?連鎖倒産の経緯と今後

▼墨汁サロンでは投資家向けに知られていないDeFiやNFTのセキュリティ対策、イーサリアム2.0の仕組みや技術、マージ対応の32ETHステーキングのやり方の解説や検証、テクニカル分析理論、ファンダメンタルなどをより深く解説しています。

墨汁バナー

墨汁うまいと学ぶ仮想通貨の世界

おすすめの記事