アニモカ・ブランズ子会社、レースアバターNFTのプロジェクト発表

香港のブロックチェーン企業であるアニモカ・ブランズ(Animoca Brands)の子会社モーターバース・コーポレーション(Motorverse Corporation)は3月25日、レースアバターNFTコレクションのトルク・スクワッド(Torque Squad)プロジェクトを開始したと発表した。

モーターバースエコシステムへの参入が可能

アニモカ・ブランズは、REVVモータースポーツ(REVV MOTORSPORT)というブロックチェーンプロジェクトを推進しており、モーターバースとトルク・スクワッドは、REVVエコシステムと提携中だ。このため、トルクNFTを所有すると、REVVトークンをREVVエコシステムの実用性トークンとして採用しているメタバースエコシステムへの参入が可能だ。

ほかにも、さまざまなREVVエコシステムNFTは、今後登場するモーターバースのいくつかの体験でサポートされる予定だ。最初のトルク・スクワッドのプレセールは、2022年4月2日に開始される。

さらに、トルク・スクワッド・プロジェクトは、ファン・パブロ・モントーヤ(Juan Pablo Montoya)、ジョーイ・ロガーノ( Joey Logano)、ブラッド・バインダー(Brad Binder)、レネ・ラスト(Rene Rast)、セバスチャン・モントーヤ(Sebastian Montoya)など、モータースポーツの世界全体でさまざまなトップレーサーとパートナーシップを組んでいる。

アバターに命が宿るのが待ち遠しい

アニモカ・ブランズのヤット・シウ(Yat Siu)共同設立者兼会長は、「トルク・スクワッドとモーターバースの立ち上げは、モータースポーツとブロックチェーンの愛好家、そしてREVVのエコシステムにとって素晴らしいタイミングだ。モーターバースは、オープンメタバースの重要な要素である現実世界と仮想世界の接続に焦点を当てたエキサイティングなNFTと物理的な製品を開発している」と話している。

モーターバースのマット・ソロモン(Matt Solomon)共同創業者兼CEO(最高経営責任者)は、「トルク・スクワッドは、モーターバースへの最初の一歩だ。アートワークとコミュニティに信じられないほどの力を注いできたので、アバターに命が宿るのが待ち遠しい。私たちは、アニモカ・ブランズと一緒にモータースポーツファンのために素晴らしい製品を作っており、オープン性と相互運用性に基づくメタバースに貢献することに全力を尽くしている」と語った。

参考

Animoca Brands subsidiary Motorverse launches motorsport avatar NFT collection “Torque Squad”

【こんな記事も読まれています】
NFTマーケットプレイスのクイッド、米国玩具会社MGAエンターテインメントと提携
メタバース・ゲーム・スタジオが総額12億円の資金調達に成功、アニモカ・ブランズらが主導
NFTプラットフォームのボンドリー音楽サイトのバンドシンタウンと提携

おすすめの記事
【墨汁速報】BlockFi仮想通貨レンディングが証券の可能性か?SECによる調査を受ける
仮想通貨ニュース
【墨汁速報】BlockFi仮想通貨レンディングが証券の可能性か?SECによる調査を受ける
SEC(米国証券取引委員会)はビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の高金利レンディング企業BlockFiを綿密に調査しているという。BlockFiは最大で年間利回り9.5%を提供するレンディング企業であり、金利を提供するBIAが証券に当たる可能性があると考えられている。